いらっしゃいませ

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2018年1月31日 (水)

近況報告

 みなさま、ご無沙汰しております。そして大変遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

今月は正月明けから家族Aが熱出しての入院騒ぎがあったり、南岸低気圧による、涙の雪かき修行とか、果てはお祭りの屋台修理の賛同金捻出(期限は明日にゃーん)などなど、あれやこれやが山程あって、ワタクシも遂に朝からめまいで起きられない状態となりました。午後になってめまいは良くなって来たのに、夕方から喉の痛みと悪寒を感じ始めたので、先程麻黄附子細辛湯を飲んでこれから寝たいと思います。

 なんですって?今夜はブルーでスーパーで赤いお月さんが皆既に欠けて見えるんですって?

 それって風邪に効くの?

 そんな訳もないので、今夜は月蝕を観ないで早寝をします。

 く~~、 風邪が治ったら月餅とかおせんべとか、ゴーフルとか、丸いモノを片っ端からかじってやる~(▼▼)

 こんなワタクシですが、本年もよろしくおねがいします。おやすみなさい(T_T)

 

2017年12月31日 (日)

よいお年を

 2017年も今日で最後となりました。皆様、大晦日の夜をいかがお過ごしですか?

今年はある曲が私にとって今まで以上に忘れられないものとなりました。

 それは

  「ラーシードラー シドレミーラファーラミー ラドミミー#レー 」はアルペジオーネ・ソナタだとずっと思っていた。

 ある時ようつべで聴こうとしたら違う曲が流れてきた。

 「えええーーーっ!じゃ、この曲は何?」→やっぱりアルペジオーネだった。

 「えええーーーっ!じゃ、私がアルペジオーネだと思って聴いた曲は何?」←イマココ

 という、どうしてこうなったか見当もつかない事案が発生したために、2017年はアルペジオーネな年ということになってしまいました。

 よく考えると今年は似た事が沢山ありました。

 カーラジオから曲が流れてくる。
ぽ「この曲、マメールロワじゃなくて、マメールロワじゃなくて、えーと何だっけ。クープランの墓ではあるはずないし」
ラ「クープランの墓でした」
ぽ「先週CDで聴いたのに!!!」 とか。

 ラ「♪♪♪」
ぽ「この曲なんだっけ。ストラヴィンスキーじゃなくて、ストラヴィンスキーじゃなくて・・・」
ラ「ファリャ『恋は魔術師』から「火祭りの踊り」でした」

ぽ「レコードもってるんだわ・・・(T_T)」

 ・・・・

 言っても詮ない繰り言ですけど、昔は一度聴いたメロディは忘れない人間だったんですよ、私。それがどうしてこうなっちゃったのかはわかりませんが、とにかく現在の私はメロディは流れ去る脳みその持ち主であり、願わくば、こんな自分を好もしいと思える度量の広さを持ちたいと思うのでありました(なんか違う)

 そんなこんなを色々思った大晦日。本当にお世話になりました。今年の曲はペレーニとシフの奏でる「アルペジオーネ・ソナタ」です。
どちら様も、よいお年をお迎え下さいませ。


2017年12月26日 (火)

悲しくて、悲しくて

 先日フォーク・クルセイダーズの「悲しくてやりきれない」を坂本冬美で聴いていたんですが(いい曲ですわ、これ)、聴いていたら昔のある事を思い出してどうしても書かずにはいられなくなってしまいました。ちょっとdisが入っているんですが、お許し下さいね^_^;

 いつの事か正確には思い出せなくて、多分90年代の後半ではないかと思うのですが、古い仏像を修理か何かして解体したところ、中から「悲」の一字が書かれた紙(布?)が見つかったのだけど、誰が何故いれたのかは判らないというニュースが新聞に出ていました。 
そしてその日だったのか翌日だったのか、その出来事を受けて「天声人語」には「何が悲しかったんだろうか」と昔の人の不満に思いを馳せる文章が載ったのでした。

 お判り頂けますか、私の衝撃。仏像と「悲」なら、それ「大悲」でしょう。慈悲の「悲」であって、嬉しい悲しい、良い事あった辛かったの「悲」ではないのです。この私の中では常識中の常識が、朝日新聞の論説委員には共有されてなかったショック。そして「何故入っていたのか判らない」という発表者側の説明を、高僧が入魂の為に書いていれさせたか、自身か家族かの病気平癒か何かを願って「悲」と書いた紙を納めた仏像を造らせ奉納したか、来歴を示すものが失われてしまったから入った理由が判らないのだという事実には思い至らず、造った誰かがこっそり自分の感情を仕込んだと解釈してしまった、(仏教徒にとっての)法外さ。

 この時私が最初に感じたのは、仏教は本当にマイナーになったんだなという事でした。お寺に行くと「大悲閣」なる建物が結構あります。また「大悲」と書かれた額もよく見かけますが、書いた人はそこに思考を結びつけられなかった。しかもこの痛い一文が指摘されることもなく紙面に載ってしまった。皆どれだけ寺社仏閣に縁遠いのか察せられようというものです。時代の流れ、趨勢というものを肌で感じた瞬間でした。

 そしてその後、「ああ、マイノリティって多分いつもこんな感じなんだ」と思いました。固有の文化なり習慣の中に(この場合仏教)、独自の文脈が存在しているとは夢にも思わず、どんな事もその人(仏教と縁のない人)の馴染んだ文脈でのみ判断するのが当たり前になっていて、調べようと考えてさえもらえない(「悲」は辞書引けば書いてある)こと。
また仏像という、崇拝対象、ある種の聖域の中に、個人の喜怒哀楽を混ぜ込む事によって、マイノリティにとっては特殊な領域が日常と同列に扱われてしまうこと。個人的にはこちらの方が堪えました。

 仏教がずっとメジャーだった日本なので、「お前達が長年拝んでいたあの仏像は、中に造った人間の愚痴が入ってたんだぜって、造った仏師にも信者にも、十分喧嘩売ってるだろ」とか、「大悲を知らないとか常識なさ過ぎ」と私が訴えても賛同者を得られそうですが、遠くの国の、馴染みのない宗教で「個人的な鬱憤を像にいれて皆で拝む」とか言われたら、真に受けて「気味の悪い宗教だ」と考える人いそうですよね。
 更に、この文章をもって宗教に無縁な人の中には「だから宗教やってる人は愚かなんだ」と決めつけそうな人は確実にいそうです。私数人思い浮かびますわ。決めつける攻撃的な人ではなくても、なんとなく愚かで度し難い(これ、仏教用語だわ)と思う人は多そうです。

 この話は二昔も前なので、さすがに今はもう少しチェックしているでしょうけど、マイナーなことって、こんな風に手から水が漏れるように話が明後日の方角に流れていってしまうんだなと、そんな事を坂本冬美を聴きながら思い出した年末なのでした。
このにえーたぎる苦しさを♪にゃーん♪^_^;


2017年11月26日 (日)

オンデマンドみるみる記2 真田丸の秘密

 前記事で「真田丸は言葉で説明している」と書いてしまったため、その根拠を書きたいと思います。とはいえ、オンデマでは半分観たところでタイムアウトになってしまいましたが(^_^;)

 言葉で説明する役割の立役者は長澤まさみ演じる架空の人物「きり」でしょう。最初の頃ネットで「うるさい」と不評だったきりですが、この人物こそ、脚本家の冴えを見せる造型だと今なら思います。
脚本はきりのおしゃべりを借りて巧みに状況説明をするのです。
源治郎が誰を好きなのかとか、祝言の時に人を殺すなんて残酷だとか、一応誰でもそう思う事ではありますが(だからネットではうるさがられた)、ここだけは視聴者に押さえて欲しい部分を言葉で述べさせるので、一杯機嫌の視聴者であっても迷わず受け取る事が出来る仕掛けになっていました。しかも無用な失敗を犯して、人質を救出に来た主役・真田信繁に傷一つつけることなく、ちゃんと捕らえられる事に成功させます。これを不測の事態で救出作戦を失敗させたら「信繁って駄目なやつ」と思う人が必ず出ます。

 おしゃべりなきりではありますが、豊臣秀次が登場すると彼女は途端に口数が少なくなり聞き役に回ります。源治郎の話だってまともに聞いた試しのない彼女が突然寡黙になるのは、相手が太閤の甥だからではなく(多分成長したわけでもなく)、秀次の言葉を引き出す役割になったからです。聴き手が出来たことで普通ならもっと遠回しで表現しなければならない秀次の胸の内を、視聴者に間違いようのない手段で伝える事ができます。ネットでは秀次うざいなどと言われてましたが、簡単に確実に視聴者に伝えるには本人の口から話させるのが一番かと思います。去年だったら私も拒否反応を起こしたと思いますが、今年入り組んだ筋立ての直虎を観た後なので、わかりやすさのありがたみも理解出来ます。

 今回オンデマで続けて視聴したので判ったのですが、「真田丸」というのは滅びの美学をテーマにしているのだなと思いました。武田の滅亡シーンから物語が始まり、真田昌幸に謀られて磔にされる高坂昌元、沼田城の攻防でさえあまり顔を出さなかった北条氏政に至っては、豊臣の小田原城包囲で突然露出が多くなり、ほぼ出ずっぱりの2回分放送の後切腹になりました。真田家の人間が直接関わるエピソード以外は、滅んでいく者達に焦点が当てられていると言って良いと思います。
大阪城ではわざわざきりを聞き役にして秀次の胸の内を語らせ続けているので、27回以降は秀次の滅びが壮麗に描かれると思います。ちょっと楽しみなのでお正月にオンデマ契約して観てみたいと思います。

 滅びの美学、その描き方は美しく哀しく重いのですが、あまり後に引きずらせない工夫もちゃんとしてあるんですね。北条氏政は戦のない平和な時代など嫌だと言って切腹するわけですが、敵の実力を(多分その出自から)見誤っての滅亡ではなく、やんちゃをいって満足の切腹にしてしまいました。不意打ちの恐怖から風呂にも入れず眠れもしない描写を上手く緩和して、重いんだけど引きずらずに済む書き方だったと思います。
滅び方ではありませんが、去年私が観たときに拒絶反応を起こしたシーンに、高畑淳子演じる薫が夫真田昌幸に向かって、人質だった木曽義昌の子らが磔にされた事を仰々しく述べるくだりがありました。当時私はあの戦国時代に人質処刑で騒ぐのはおかしいだろうと思ったのですが、今年の「直虎」で、屋敷に訪ねてきた兄である南溪和尚に、今川の人質となった佐名が「ようもようも顔を出せましたな」と吐き捨てるシーンを見せられ、殆ど書かれていないにも関わらず人質の哀しみがぐさっと胸に刺さって(その後の展開で佐名は夫婦で自刃させられますし)重苦しさに息の根を止められそうになった身としては、薫の軽さに救われる思いをしたのではありました。


 映画や自分で選ぶネットテレビだと、一話の中にどれだけ話を詰め込んでも、観る方は喜んで咀嚼できますが、定時で流れるテレビ番組はあまり詰め込まれると困る場合もあるのかなと「直虎」と「真田丸」を見比べて思いました。今年「直虎」を観たからこそ判る「真田丸」の面白さだと思います。

 みなさまも、時間があったら「真田丸」をもう一度観てくださいませ。

2017年11月20日 (月)

オンデマンドみるみる記1 政次の謎

 前記事で書いた経緯で、オンデマンド見放題パックで晴れて「おんな城主直虎」を第1回から観ることが出来ました。
先の展開が判っているので、「ああ、この子がああなって」とか「このおっさんの早まった行動が」とか、感慨が深すぎて観る度に号泣してしまいました。もう暇さえあれば観てしまう状態で、観た回さえ見直してしまいました。いや~、面白かったですわ。

 実は今回初回から観るにあたり、どうしても確認しておきたいことがありました。それは、高橋一生演ずる小野但馬守政次が、最初の方で悪役だったか否かです。
何故とはいうに、たまたま観た5月12日放送の「鶴甁の家族に乾杯 静岡編」で、ゲストの高橋一生に向かって「あ、悪役だ!」と叫んだ初老男性がいたのです。その頃は既に政次が悪役だと思う人は少なかろうという展開でしたが、ロケ日と思われる4月上旬の放送回をサイトで確認しても、その当時さえ政次を悪役と思う人はいなさそうな状況に私には思えたのです。というか、ネットでは「そんな事したら味方だってばれるぞ」みたいな書き込みが多く、皆悪人の振りをしている小野政次の心中を察しては楽しんでいたからです。
なので私が見損ねた回で政次は悪い事をしでかしたのかなと思ったのでした。奥山朝利のおじさん殺しちゃうから、それかなと。
しかし、今回殺した回を見ても全く悪役とは思えず、なにゆえあの御仁は生・高橋一生に向かって「悪役」などと言ったのか、ちょっと判りませんでした。 

 その後「直虎」浸りの日々を送る中でふと思い当たったことがありました。
そもそもこのドラマは伏線がとても巧妙なのです。見始めた頃時間が取れなくて、6時からの早虎を半分位みて8時から本虎を中座しながら観ることが良くあったのですが、同じシーンを2度観ると最初に観たときに気がつかなかった事に改めて気がつくということが沢山あったんですね。そんな事があって私は観念してしっかり観るか録画するかにしたのですが、日曜夜8時って、お風呂上がりに一杯やりながらテレビを楽しむ時間帯ではないですか。家族とおしゃべりしたりして。そんなのんびりなくつろぎの時間に、ある回で敷かれた伏線が十数回後に顕わになる様な筋書きや、ちょっとした所作で台詞と正反対の内面を表す演技を、見抜けという方が無理かもしれないと思いました。
思い返せばあの衝撃の33回が終わった時、「それで政次は悪者だったの?良い者だったの?」と一緒に観ていた父親から訊かれたというツイートが、高橋一生の演技力を示すものとしてRTされていましたが(その時は私もそう思いました)、今考えると日曜8時のくつろぎ時間にお父さんがドラマの為に割り当てていた脳内処理キャパを、ドラマの内容が越えていたことがそもそもの原因だったのかも知れません。

 私は元々筋の入り組んだ手の込んだものが好みなので、日曜日には体調を整えて必死で観ました。視聴に力を入れすぎて大体月曜日はぐったりしてしまい、ここまでして観る自分は馬鹿ではないのかと思った事も何度もありました。それでもこの面白さは手放せません。でも忙しかったり、その時間帯はゆっくりくつろぎたいと思う人たちが視聴を離脱する事は十分あり得るし、その結果視聴率が奮わないのかもとも思いました。去年観ていなかったので今回オンデマで観た「真田丸」は巧妙に言葉で背景説明をしていました。その分ドラマ内の情報量(伏線など)は減ると思いますが、団らん時に楽しんで観るにはとても親切な作りだったのだと思います。勿論少ない伏線(直虎と比べれば)を上手く際立たせてがっつり観たい派も満足させた手腕は見事です。
でも観疲れて翌日ぐったりしてしまうドラマも私は好きなんです。
一瞬も気が抜けない展開で、観ながら過去回を思い出し、仕込まれた伏線を探り続けなければならないドラマは、受け身で観るというよりは、選んで視聴するネットテレビ向きなのかも知れません。でも地上波それをやったらいけない理由もないと思うんです。今は録画もオンデマンドも、数年後の再放送さえあるのですから。更にどの曜日、どの時間帯であっても、ドラマ視聴に掛けられるキャパも好みも人それぞれなのですから、視聴率の縛りから業界はもう解き放たれた方が良いのではないかと、番組は作りの善し悪しを評価基準にするべきかと思うのです。今更ですけど。

2017年10月31日 (火)

ぽんず家の苦難 テレビdeネット有り得ない展開編

 前記事に書いた、我が家のテレビを中継機を通してケーブルでネットに繋ごうプロジェクトの続きです。
その後中継機能付きルーターではなく、結構お高い中継機そのものを買い、中継機からのケーブルで我が家のテレビは無事ネットに繋がる事が出来ました(祝)

そして歓び勇んでYouTubeを観ようとしたところ、何故か表示されない。テレビの説明書によればYouTubeアプリなるものがあり、それを使って閲覧するとこが出来るはずなのですが、YouTubeアプリがないのです。なのでテレビ画面からメーカーのサイトに行ってみると「このサービスは終了しました」と表示。嫌な予感しかしません(^_^;)
テレビ経由では埒があかないのでネットで検索してみたところ、なんと、テレビでのYouTube閲覧は数年前に終了していたそうなのです。更に追い打ちをかけるように、テレビ画面に「PC」なるアイコンを発見し、説明書をひっくり返して良く読めば、HDMIアダプタを使えば直接パソコンと繋がるのだそうで、そう言えば昔そんな話を読んだ気もします(忘れてたのね)
つまり、HDMIケーブル一本あれば、こんな手間暇掛けずにテレビでYouTubeを楽しめたわけです。余分なHDMIケーブル、うちにあったのに・・・。

しかし私はYouTubeの為だけに大枚をはたいた訳ではないのです。NHKオンデマンドで「直虎」を第一話から観るという目論見もちゃんと持っていたのです(勝利の高笑ひ)

 ところがですね、動画配信の為の登録が判りにくいんです。テレビからなら簡単なんですが、途中で宙を飛ぶ回線にクレジットカード情報の入力なんて出来ますか?なので線で繋がるPCからの登録(私の場合アクトビラ)を試みたのですが、専用アプリをダウンして初めて登録画面に行けるとわかるまで、随分手こずりました。今時サイトから出来ないなんて。そしてテレビに表示された仮パスをPCで入力して登録して完了なんですが、PCとテレビの間を何往復もかけずり回りましたわ。まさかここでPCをWifiには出来ませんし。

 そんなこんなとありましたが、なんとか「見放題パック」を購入し、オンデマンドを楽しむ事が出来るようになったと言うべきなのか・・・

 オンデマンド配信番組は字幕がないんです。うちの母字幕がないと話の筋が見えないんですわ(T_T)
更に追い打ちをかけるように、ゴールデンタイムである夜の九時前から電波が込むのか通信状態が悪くなり、画像はともかく音声が途切れてしまうのです。線で繋がないと動画配信は厳しいみたい。ということで、電波が空いてる状態を選んで、私は一人で「直虎」他、アレコレ番組を観ています。面白いんだけど、掛かった労力とお金を考えるとなんだかなあ・・・(T_T)

こんな事なら中継機に使ったお金でケーブル買ってきて自分で屋根裏に通せばよかった。天井踏み抜いて大騒ぎになったとしても・・・・(しくしく)

2017年9月 4日 (月)

ぽんず家の苦難 テレビdeネット編

 ある春の夜の、家族Aとぽんずの会話

A 「ネット動画観たい~。それも茶の間で観たい~」
ぽ「しょうがない、wifiルータ買ってくるか(T_T)」

 GWにルーターを買ってくる。

ぽ「YouTube観られるよ~」
A「画面が小さくてよく見えない~(しくしく)」
ぽ「じゃテレビで観られるようにしよう」

テレビ→wifi非対応

別売り専用アダプタ→生産終了

無線コンバーター→生産終了

ぽ「わーん!!!(涙)」

という状態だったのですが、その後安いwifiルーターを中継機にしてそれとテレビをケーブルで繋げば良い事に気がつき、ほっと胸をなで下ろしたのも束の間・・・

5月 トイレ大工事作戦&Aのあんよ骨折で買いに行く暇も気力も無く。
6月 骨折患者をつれて整形通い&7月の法事に向けて大掃除。
7月 法事&Aの入院と再入院。
8月 A退院&お盆の準備。元気を回復してもりもり食べるAの為のご飯作り。

これらをなんとか切り抜けて、今日(今日ですよ、今日)やっと電気店までたどり着き・・・

ぽ「すみませーん。wifi機能のないテレビに使う中継機ルーター下さい。どれが良いでしょう?」
親切&物知りな店員さん「ケーブルで繋ぐんですか?」
ぽ 「そうでーす♪」
店「それでしたらここの列のこれらで大丈夫です」
ぽ「じゃあこれにします。ありがとうございます!わーい!」

ぽ「今夜からネットテレビ見放題~♪\(^o^)/」

 そして何が起こったか。設定できなかったんです。親機に認識させる為のボタンが見あたらない!!!何故見つからないかというと、そのルーターに中継機機能は付いていなかったんです。

 慌ててお店に電話をしたら店員さん平謝り。でも 「ケーブルで繋ぐんですか?」 と訊かれて、大きく「はいっ!」ってお返事したの私なんですよね。ここで気がつくべきだったのに・・・。

 という次第で、ルーターは返品となり、店員さんが我が家にぴったんこの中継機を選んでくださるそうです(ありがたや、かたじけなや)

 でももう一度お店に行かないといけない。どうしてこうなるかな。。。。。

 Router1


このサイトをみたときの私の衝撃、おわかりいただけます?(号泣)

2017年8月 1日 (火)

おまぬけぽんぽこりん日記 人生から消し去ってしまいたい日

 人生から消し去ってしまいたい日、それが昨日でした。

 七月三十一日の夕方、我が家に電話がかかってきました。それは、前夜熱を出した家族Aを病院に連れて行き、Aを病院に残して私だけ家に帰ったのが午前一時過ぎ、また病院へ行くために家を出たのが午前六時半、入院手続きなどなど午前中は忙しく過ごし、お昼頃荷物を取りに戻りまた病院へとんぼ返り、着替えタオルなどの身の回り品をなんとか整え家に帰り、掃除と片付けと洗濯をしてほっとした、そのタイミングでかかってきたのです。
電話の主はインターネット回線勧誘業者で、今忙しいから後にしてくれと言うと、四月頃に電話して契約になっているから今継続手続きをしないと解約になって回線が切れるとのこと。寝不足と疲れで頭が回らなかった私でも「んな訳あるか」と「それなら解約で」と答えて相手に速攻ガチャ切りされたのです。

ここまでは私はまあ普通の対応だったと思います。しかし前回かかってきたという四月は私がトイレ工事準備に忙殺されていた頃。電話でなんと答えたのか記憶がないのが妙に不安なのです。
なので念のためNTTに契約内容を確認しようと電話を掛けたのですが、これが繋がらない。やむなく電話番号の書いてあったサイトの相談フォームで問い合わせをしたのです。相談内容を住所氏名電話番号と共に記入して。
送信した直後にここって何のサイト?という話になり、あろう事か私はNTTと間違えて、よりにもよって乗り換え推進業者のサイトに相談してしまっていた事に気がついたのです。
その時の私の衝撃、お察し頂けますでしょうか。今まで個人情報がばらまかれないようにネットショッピングだって細々とやっていた小心者のこの私が、一番教えたくない相手に自ら情報を差し出してしまったなんて!!!!それも手間暇かけて!!!!
披瀝してしまった私の住所氏名にメールアドレスと電話番号は、これからどうなってしまうんでしょうか。

 フォーム送信から20分後に「この内容のご相談は承れません」旨の、NTTご相談窓口の電話番号が記された返信メールが来たときの、私の恥ずかしさ、いたたまれなさとたるや、穴を掘ってでも入りたい気持ち、今後への不安もあって生きる自信を失いかける程でした。
 
 ちなみに当たり前ですがネット回線は解約にはなっておらず、NTTの相談員さんからその手の電話は何を聞かれても「それにはお答え出来ません」と返すといいとのことでした。良かったです。これからその手を使う機会が降って湧いてくるでしょうから。
 
 その後、久々にアクセスしようとした『eビリング』と『フレッツ光メンバーズクラブ』のパスとIDを盛大に間違えてどちらもロックされて、やっとこの日は終息したのでした。
消せるものなら、消し去ってしまいたい一日でした。てか、私自分がここまで馬鹿な事の出来る人間だったなんて、知りたくなかった(T_T)


私が間違えたのはこのサイトです。どうして間違える~(号泣)

   https://hikari-n.jp/

2017年7月24日 (月)

家族A物語 活躍と平常運転の間

 ご無沙汰しております。ワタクシ事ですが、先週金曜日に家族Aが肺炎で入院しました(^_^;)
病状は深刻ではありませんが、即日入院となると何かと慌ただしく、金土日は忙殺されました。日曜日の夜は疲れ果てて7時半に寝てしまいました。
今日月曜日は雨で溜まった大量のお洗濯ものはありましたが、少し余裕というか一息つける予感がしてきたのです。そして病院に行くと家族Aも熱も随分下がり、気分も良くなって来たのか、「あれ持ってきて」「これ持ってきて」と色々元気に要求してきました。 
ありがたいことです。治らないより治った方が遥にありがたいのです。

しかし、家族Aはベッドで寝ていたから分からないのも当然ですが、私はこの三日間は寝る暇もなかったのです。その忙しさが漸く落ち着かんとしている今、息を吹き返しつつある家族Aによる要求の嵐に翻弄されてはならないのです。過去数度の緊急入院の経験に依れば、この嵐は退院まで続きます。そして退院後は家での世話と通院などなど、ほぼ私だけの怒濤の忙しさが数週間は続くのです。だから、それなればこそ、家族Aの病気怪我系大活躍から、もっと良くなって私がその要求を拒否できなくなる平常運転までの僅かな間、多分二日かそこらしかないでしょうが、家族Aの注文を半分無視して少し休まなければならないのです。今寝なくていつ寝るのだ!!!

 と、心に決めた今日、「家の周りの側溝が綺麗か、庭木が道路にはみ出してないか、点検に回るんで掃除よろしく~」という区長さん発の回覧板が回ってきました。
側溝、ゴミが溜まっているかも。庭木は二箇所はみ出してるし・・・(T_T)

 昨日は日曜日でしたが家族Aは「直虎」の高橋一生を観たいから録画してとは言わなかったので、要求の嵐到来まではやや時間があると思われますので、その間に区長さんから注意されないように頑張りたいと思います。

やっぱり39度も熱が出ると回復が遅いのかしらん。がんばりまふ(T_T)

2017年6月30日 (金)

家族A活躍すの巻

 月末です。ブログ更新デッドライン日です。
ご無沙汰しております。皆様いかがお過ごしでしょうか(^_^;)

 さて、前記事(先月の記事ですね(^_^;))に書きましたが、我が家は懸案のトイレ改修工事に挑みました。3月から計画し、4月工事開始がGW明けにずれ込んだので連休中はひたすら工事準備に勤しみました。そんな大忙しの中、家族Aがトイレで転んだわけです。
何故転んだかと申しますと、トイレと廊下間の壁も壊す必要があり、廊下に置いてあった本棚を私が移動したんですね。なのでいつもの様に廊下に出たところ、家族Aの前には、つかまるのに丁度よい本棚が無かった。その虚無空間を掻き分け、トイレ入り口にたどり着き、男性用トイレのドアノブを手すり代わりに掴んだのですが、いつもは閉まっているドアが私が盛大にお掃除をして閉め忘れたため(バケツとか持ってたんでついうっかり)、掴んだ瞬間にふわーんと動き、いつもなら乗り切れる、そして明日には消え去る床の段差に盛大に躓き、家族Aはその場で転んだそうなのです(目撃者無し・本人談)。怪我当日は日曜日、そして翌日は工事開始だったため病院に行けたのは二日後でしたが、診察の結果足首の骨にヒビが入っており家族Aはギプスの身となりました。ギプス巻いても痛いので移動は車イス。

 トイレ工事(お外に仮設トイレ~)と車イス介護コラボ&通院という阿鼻叫喚の一週間の後、トイレは無事完成しましたが、家族Aのギプス生活と通院は続きました。
 
 それでも薄紙を剥がすように少しずつ痛みは引き、家の中での車イス使用もぐんと減り、やっとギプスがとれたのが6月1日。
その後経過観察の通院を続け、もう今日で通院が終わるだろうと誰もが思った(Aも医師も私も世界も!)6月15日、整形の駐車場に到着しAを車から降ろすため慌てて降りた私は、車のドアに自分の肘を強打してしまいました。ここ一ヶ月ちょっと、車イスを車に積んだり下ろしたりで古傷の右手首がかなり痛んでいた私は顔から血の気が引き頭の中が真っ白、その場にうずくまってしまいました。なんとか気を取り直して立ち上がると、Aが居るべき車の中は無人。
外にもAの姿はない・・・家族A消え去る?
訳はなく、絶叫して車の反対側に駆け寄ると、コンクリートの上に、おでこと腕から血を流しながら倒れている家族Aの姿がありました。1人で車から出ようとしてその場で転んだのでした。

 倒れたAを見下ろしたその時、私は何を思ったか?

「整形外科の前だ。すぐ診てもらえてらっきー(はぁと)」

親が転ぶとか倒れる事に驚かない。それらが既に織り込み済みになっている自分を発見した瞬間でした。嗚呼、これが介護というものか・・・。


幸いこの転倒での怪我はたいしたことはなく(と言っても擦り傷からの出血がひどくて替えたばかりのシーツを洗い直す羽目になりましたが)、一週間の様子見を経て、22日の診察では二週間後に診察、結果が良ければ通院終了という事になりました。

来月の無事をひたすら祈るばかりのワタクシです。

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