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2007年6月の9件の記事

2007年6月27日 (水)

この数日を振り返る

 ここ暫く、何をする気にもなれなくて更新をさぼっておりました。
その間、家族Bが午後一時半、パンダ座りのままのうたた寝から飛び起きて、
「お昼食べたっけ?」
と発言し、晩ご飯は笹、と言われてしまった、どこにでもある光景は数々繰り返された訳ですが、今回は何故か外からのネタも色々あったので、それをまとめてみたいと思います。

 我が家お気に入りの美味しいパン屋さんにてシュガーレーズンパンを発見。とても美味しそうだったのでお買いあげ。
家族でおやつに食べたところ、しょっぱい?
グラニュー糖がかかってきらきらしている上の部分が異様なお味なのです。
まさかひょっとして塩と砂糖を間違えている?まさか、そんな馬鹿な。と家族全員訝りつつ何度もお味見。
その結果、これは塩がかかっている気がすると結論が出るまで十数分。おそるおそるお店に持っていったところやっぱり塩だったそうです。
わ~、世の中には私に似た人もいるのね♪、と喜んだのもつかの間、塩と砂糖の違いを判定するまでにかくも時間がかかってしまったという事実に打ちのめされたのでありました。お店に持って行くまで確信持てなかった私達って一体・・・^_^;

 そしてその晩、日曜日の夜。ぼんやりとメールを受信していると、とあるメールの頭に [!! SPAM]の文字。おお、カスペルスキーよ、キミもしっかり仕事してくれるのね、とメールの送り主を見てみれば、
なんとジャストシステム。
そしてタイトルは 「数量限定!「カスペルスキー メールセキュリティ強化パック」予約開始」

 カスペルスキーのあまりの自虐振りに大笑いした私なのですが、よくよく見ると、メールタイトルの末尾に[Just MyShop通信 6/12号]との記述。受信日時も6月12日。

今週の日曜日は何度確認しても6月24日。嫌だわ、今までどこに隠れていたのかしら、このメール。と、自分に言い聞かせつつも、衝撃を隠せない私でした。12日間も何処に目を付けていたのでございましょう(T.T)

 今頃気付きましたが、このソフトにセキュリティを任せて良いのでしょうか。なんか不安になってきました。
あ、私に合っているなどとはくれぐれも言わないように。(・_・)

2007年6月20日 (水)

太陽に背を向けて

 健康のため、首のため、歩いた方がよかろうと、こつこつと歩いています。
でもただ歩くだけではつまらないので、一石二鳥を狙い、朝西に伸びる道を歩くことにしました。こうするとまばゆいばかりの朝日が背中の痛む部分にあたり、あたかも遠赤外線治療器にでも照射されているような心地よさ。何という閃きなのでしょう。自画自賛です。
 
 と、悦に入っていたのですが、行きはいいけど帰りは地獄でした。情け容赦なく朝日が顔やお腹を直撃し、じりじりと焼けつく様。

 「朝日を見に行こう」という歌があったではありませんか。今しみじみ判りました。朝日なんてモノは若いからこそ見に行けるものなのです。若ければ朝日に当たり続けても何も変わりませんが、私が朝日に向かえば、顔は日に焼け、お腹のバラ肉はじゅうじゅうと音を立てて焦げ出すのです。

 そしてその後、暑くなってきたので歩く時間を一時間早くしたところ、太陽の位置が微妙にずれて背中に上手くあたらないという事実も発覚。斜め蟹歩きでもしない事には遠赤効果が得られない事が判りました。

 一石二鳥作戦、上手くはいきませんでした。遠赤治療器、結構お高いんですよね(涙)。

 ついでに判ったこと。
 西に十五分直線で歩ける道があるって、すんごい田舎だわ(笑)。

2007年6月18日 (月)

フラガール

 wowowで観ました。期待していたのですが、ちょっとがっかりでした。

 昭和40年、常磐ハワイアンセンター開館にあたって、炭坑で働く家の女性達がセンターの売りであるフラダンスに挑むお話です。

 全くの素人女性達がフラダンサーを目指すというのも面白い題材だし、別の視点から見れば斜陽の炭坑で、ハワイと温泉を目玉に据えたレジャー産業に乗り出す会社の判断も先見性があったと思うので、描きようによっては今の時代に鮮烈な共感を残せる映画になったと思うのですが、結局どちらのテーマもほぼ素通り。

 映画としては、主役は元SKDで、都落ちをしてはるばる福島までフラダンスを教えに来た平山まどか先生(モデルがいて、今も矍鑠と教えてらっしゃるそうです)なのですが、これが間違いの元なのでしょうか。演じる松雪泰子は上手いし、この先生の過去なんかも深いのですが、炭坑からハワイアンセンターというインパクトを考えると、この設定には無理があった気がします。素直にフラダンスチームを主役にすれば良かったのに。

 主役だけではなくて人物像も煮詰めてないというか曖昧というか。
豊川悦司演じるフラ生徒紀美子の兄は、迷う状態を表すためか、別な性格としか思えないような行動をとる脚本で、トヨエツの奮闘もあって七色の多重人格者になっていました。それはそれで面白かったんですけど、やっぱり登場人物は性格の範囲内で行動して欲しかったです。
娘がフラを習っていた事を知って殴り倒した父親を平山先生が殴り返しにいくシーン。それ自体は胸がすくようでしたけど、酒乱おやじの伏線がゼロで(部屋に酒瓶がころがっているシーンが直前に映るだけ)、そして殴った後に親がにこにこしてるので真性DV男の様にも見えてしまい、結局どっちなのか判らずじまいでした。演じている高橋克美が愛想が良いので更に謎です。

 ダンスシーンは素敵だったんですが、とても格好いいダンス、三度出て来るんです。最初に平山先生が踊り(上手かった)、次に紀美子役の蒼井優が一人で練習に励むシーンで踊り、映画のラスト、ハワイアンセンターオープンのポリネシアンショーのトリもこのダンスだったんですね。もう茫然自失です。真ん中は他の振付か全部じゃなくて一部だけとかにして、せめて最初と最後の二度にして欲しかったと思った私は注文の多いナントカ店でしょうか。二時間頑張って観て、最後あれではあまんりだあ(涙)。

 個々の演技やエピソードが良いのに、全体として観ると盛り上がりに欠けるのは、炭坑でダンスと言えば「リトルダンサー」、失業と素人がダンスならば「フルモンティ」と、重なる映画が先にあるので、描き方やエピソードが被らないように気を配った結果かも知れませんが、それでもやっぱり変だよお!

 原作の感動したシーンだけを思い入れたっぷりに撮影して、それらを接続する助詞が全く存在しなかった「ラフ」みたいな映画も困りものですが(記事にした時はさすがにここまで書けませんでしたが、実はそうだったのです^_^;)、何を伝えたいかさっぱりな映画も悲しいものがあります。これが去年の賞を総なめって、映画関係者って観客に判ってもらえるか考えたことないんでしょうか。見終わった後暫し悩んでしまいました。


「常磐ハワイアンセンター」は1990年のリニューアル時に、「スパリゾートハワイアンズ」と改名した模様です。17年も前なんですね・・・^_^;

 「ウィキペディア」の「フラガール」ページです。
同じくウィキペディアの「常磐ハワイアンセンターなんか文句あります?)」のページです。
 常磐ハワイアンセンターの成り立ちを説明した「フラガール」の公式ブログです。
「苦労は大変だったと思います。」なんて書くなら、少しは映画に織り込めいっ、と叫んでしまいました、ワタシ^_^;

>なんか文句あります?
 私といたしましたことが、大変失礼致しました。
 勿論、どなた様も御異論などあろうはずが、ございませんことよね(▼▼)、に謹んで訂正させて頂きます。


追記
 と、心楽しくけなしておりましたが、いわき市出身の方が「よく描けていた」、「懐かしい」と仰っていた事実を謹んで追記させて頂きます。
当時を知っている人にはしっかり伝わっていたんですね。

2007年6月16日 (土)

子猫のパイ

 昔々、1990年ちょっと過ぎの事、ヤッホー・シリアス監督・主演で「ヤングアインシュタイン」という映画が公開されました(アマゾンのDVDページです)。

 ストーリーはタスマニアでのどかに暮らす若きアインシュタインが、ビールの泡から相対性理論を思い付き、シドニーへ向かう列車の中でマリー・キュリーと出会い恋に落ちるが、そこへ恋敵の極悪人が現れて・・・、という誰が語っても殆ど同じな粗筋になってしまう、底抜けお間抜けなギャグ映画でした(過去形で語るのもなんですが)。
 そして相対性理論はどうなったのか?アインシュタインとマリーの恋の行方はどうなったのか、全て忘れ果ててしまった今でも、忘れようもない強烈なシーンが「子猫のパイ」。

 恋敵が住む邸宅で、思いっきりブッチャーな料理男が「かわいいものは、美味しく食べなきゃいかんのだ」とかなんとか歌いながら、ちっちゃい子猫を数匹パイ皿に入れ、上からパイ生地をかぶせて石釜風オーブンに入れるんです。脈絡もなく唐突に(笑)。
心細げにミューミュー鳴く子猫の声はオーブンの中に反響するし、料理男が温度のつまみを上げると画面がどんどん赤くなって、それにつれて子猫の声も大きくなる。絶体絶命と思った所でお約束、アインシュタインが壁を壊しオーブンの裏側からパイ皿ごと取りだし、皮を破ると中から子猫達が無事に出て来るのでした。

 料理男が入れた時と、出てきた時では柄が違ってしまった子猫がいたとか、皮はぱりっと美味しそうに焼けているのに子猫は無傷とか、当時は色々つっこんでましたが、その後飼い猫が生きている間中、私は何時か猫どもをパイにしてしまうのではないかと結構不安でした(笑)。丸まって寝ている猫を見ると今でも無性にパイ生地をかぶせたくなります^_^;

 という昔々の思いで話でした。他はいりませんが、パイのシーンだけはもう一度観たいな(笑)。

 ちなみに監督・主演のヤッホー・シリアスという人物、一時おすぎさんがもの凄く熱を上げていたのですが、その後次回作が公開された時、「彼ね、前の映画を撮ったとき35、6才だったのよ。オヤジじゃない。嫌っ!」とにべもありませんでした。そのせいかネットで「アインシュタイン」は簡単に見つかりましたが、第二作は見つけにくかったです。
この映画BSで深夜などにたまに放送しています。

 YouTube画像ありました。How To Cook a Kitty Pieでもサワリだけ。おまけにこのおじさん、暗くありませんこと?これだけみたら普通に怖いんですけどフキフキ "A^^;

  入浴シーンもありました。これはリンクにしました。

2007年6月13日 (水)

うーーむ、忘れた

 とほほではない、と断言したのにこの記事をアップするのは気が引けますが(^_^;)

 実は去年自動車税を払った記憶が全くなく、引き落とし手続きしたっけか?と勝手に思いこんでました。
そんなはずは勿論無く、どんなに記憶が無かろうと去年も手動で払い込んだはずで、今年も手動で払い込みをしなくてはいけなかったことに、本日めでたく気がつきましたσ(^◇^;)

 13日に、銀行の受付が444番。この見事なまでのコンビネーションで、今年の厄払いはばっちり!と、思います、というか、思いたい(T^T)

 あ、今机に膝をぶっつけました。イタタタタ、目から火だわ(涙)


↓それでもこの程度は、十分ニュートラル(私基準)

2007年6月12日 (火)

我が家のモズヒナ

 前回の「モズ、我が家に巣を作る」のその後です。タイトルから判るとおり、このモズヒナ君、完全に我が家のアイドルになっております(笑)。

 日曜日は無事暮れて、翌日月曜日、居間のカーテンを開けると、盆栽の上にこちらを向いて鎮座しているモズヒナ君(現地時間、朝五時過ぎ。モズの高鳴きで一発起床)。
速攻レースのカーテンを引き戻しましたよ。こっそり覗くと前日は毛も生えやらぬ幼子だったのに、羽毛もまともになり、一回り大きくなった感じ。ヒナって一晩でこんなに育つのでしょうか?いえ、多分こちら側を向いているので、よく観察できただけなのでしょう。

 さて、このモズヒナくん、人間の顔を見て警戒するどころか「お腹空いた~」みたいな顔をするのです。くりくりしたお目目に大きく横に広がったくちばし。そんな顔で見つめられると、なんか異様にかわいいのです。ついでながら何かに似ている、と散々考えてやっと思い出しました。「おじゃる丸」に出てくる「ペンギン」(リンクです)。広がった口がかわいい~。

 きっと前日助けられたので、懐いてしまったのでしょう。レースのカーテンを少しでも開けるとモズヒナの視線は必ず中にいる人間を追うのです。
懐かれてガラスに激突されたらどうする?そもそも親はあっちだぞ?と早朝会議の末、その朝は全て静かに、隠密行動をとるぽんず家一同。我が家がこんなに団結した事って久しくなかったのではないでしょうか^_^;

 結局月曜と火曜は庭の植木間をぼとぼとと飛行していました。洗濯物を干すとき親に吠えつかれるので結構気を使いました。車に乗るときもそこらへんに落ちてないか心配したし(落ちてはいませんでしたが、フンは車に落とされてました)。

 水曜、木曜になるとご近所まで遠征していた様です。庭では朝夕声がするだけで、金曜日は朝鳴き声がしたきり、夕方は静かだった様なので巣立ったかな、と思いました。

 覚悟はしてたんですけどね。きっと知らない内にいつの間にか何処かへ行ってしまうのだろうとね。でもいなくなったらほんとに寂しかったのです。家族全員肩を落としましてね(笑)。
と、思っていたら、土日の土砂降り。雨の降り始めにいつもの様に我が家へ来ようとしたシロちゃん、もの凄い勢いでモズ親に吠えつかれてフリーズ状態。助けたいけど事情が事情なのでモズの味方の私たち。シロちゃん、ごめん(^_^;)

 そして今日、火曜日の早朝。珍しく我が家の庭木に姿を現したモズヒナ君。枝の上でぴょんぴょん跳ねてくれるので、どれだけ大きくなったかよく見えました。それはないと思うけど、絶対ないと思うけど成長報告をしてくれた様にみえました。

 もうじきなのか、もう少し先なのか、完全な巣立ちにどの位掛かるか判りませんが、成鳥の七割弱サイズまで成長したモズヒナをみて、なんだか安心した我が家でした。

 
 などとしみじみ思っていた夕まぐれ、けたたましい親鳥の鳴き声にふと外をみると、塀の上にシロちゃん。そう言えば暑くなると夕方その場所によく佇んでいたけど、この騒ぎの中でいつもの様に夕涼みをするのか?と仰天している私を後目に、のんびり眠りモードに入るシロちゃん。親は猛り狂ってましたが、暗くなったら静かになりました。シロちゃん、まだそこに居たんですけどね(^◇^;) 。

 追記します。
18日、日曜日。8割5分成鳥のモズヒナ君が親鳥から餌をもらってました。もう少し居てくれるかな?

2007年6月10日 (日)

はちみつはちみつ りんごのはちみつ

 先週、安曇野市の農産物直売所内を物色していた所、このような品物を発見しました。

Honeyup

色から見るとジャムみたい。後ろをみると「りんご」とあるので、今頃りんごのジャム?と棚に戻そうとした瞬間「はちみつ」の文字。

 そうなんです、りんごの花から採取したはちみつだったんです(一瓶で1.5キロ)。

Honey1up

 出品者は林檎栽培農家、昨今巷を賑わせた混ぜ物いりにせもの蜂蜜(「天漢日乗」様の当該記事)という可能性は、ほとんどゼロに近い品物。即買いました。買ってお友達に送くり、その後もう一度買って、我が家で食べてみましたとも。その天然100パーセントのお味はいかに?

 こころ浮き浮きと、フタを開けてみました。「あれ?へんな匂いがする。気のせい?」
しかしくじけず、スプーンですくって小皿に盛りつけくんくん。やっぱりこのにおいだわ。
そして一口。
口中に広がる異なにほひ、という表現は生やさしいです。キッパリと強烈な発酵臭です。堆肥の臭いです。目に涙を浮かべてむせ返りました、私。 

 新聞か何かで花の種類によっては風味が強すぎるので、クセのないクローバーなどのはちみつとブレンドして売っている、と読んで、知ってはいたのですが、あまりの凄さと、お友達に送ってしまった為、直売所にとって返して、間違ってないか訊いてみました。

 間違っていなかったそうです。これがこのはちみつの正しい香りなのだそうです(脱力)。
確かに、よーーく味わえば、ほのかなりんごの香りと、得も言えぬ甘味が口の中に広がるのですが、その前にこの臭いが口中を席巻してしまってもう大変。「全米蜂蜜協会」のサイトにりんごの蜂蜜が載ってないのはこういう理由からだったのでしょうか。とんでもないものを送ってしまったかもです。おそるべし!純粋はちみつの威力!許せ、友よ。くまのプーさんがこんなけったいなものを食べているとは夢にも思わなかったのだ(T^T)

 その後ネットで色々調べたところ、市販のものは、天然とあっても濾過してある様です。また色や濃度が濃いのは様々な成分が沢山含有されている証拠との事。嗜好品ではなくて、健康食品と考えるべきだったのでしょうか。

 Honey2uo

ちなみにこれはびんの内部画像。固まっている訳ではないのですが、こんな風に穴ができる濃さです。判りやすい様に上に残ったアクはわざと残したんですが、ビジュアル的にちょっとまずかったかもしれませんが。

 それから数日を経て現在、においは薄らいだのか慣れたのか、あまり気にならなくなり、それに反比例するように美味しさが判ってきました。来年買うことは既に決定です。またはちみつは賞味期限が一応1年になっていますが、花粉が入っている為、遺跡から出土した3千年前のはちみつが変わりなかった位、長持ちするものなのだそうです。なので数本買い占めておこうかと思ってます。 

 ただね、ちょっとだけ濾過したにおいの薄いバージョンも作ってくれるといいのにな、と思ってます。あのにおいの中、ほのかなりんごの香り(りんごの蜜の入った部分のお味と香りです)を聞き分けるのは、殆ど聞香状態なのです。そのうち紙に線を書いて「葵」とか言い出しそうです。

2007年6月 3日 (日)

モズ、我が家に巣を作る

 正確にいうならば、もうすぐ過去形になります。
シロちゃんの昼寝の間中威嚇し続け、塀の上を通る猫達を立ち往生させ、遂に猫のパトロールさえ行われなくなってしまった我が家の庭。いくらなわばりを主張する鳥だって、ちょっとやりすぎではないかと思っていたら、今朝、その原因が判明しました。

 朝、ヒナが茶の間の真ん前の枝にとまってこっちを見てました。
ヒナがいる為の、あの騒ぎだった訳ですね。誰でしょう、うるさい、頭が痛いなどと文句を言った人でなしは。おまけに巣があるの、真下にいて全然気付かないあたりσ(^◇^;)。

 それで午前中はつつがなく過ぎたわけですが、午後、私が買い物に出かけている間に、このヒナ色々しでかしてくれたらしく、家族の話によると、飛んだ、落ちた、植木鉢の隙間にはまった、との事で、家族が死にものぐるいで隙間から救出し枝にのせたそうです(ヒナも怖かったとおもうけど、人間だって同じなの)。多分家族のとある一員を思い出して、手を出さずにいられなかったのでしょう(汗)。
でも、本当は野鳥のヒナに手を出してはいけないと聞いていたので、念のためネットで調べてみました。

「自然大好き」様から「野鳥のファーストエイド」ページの引用

正常に巣立っているのを「巣から落ちた」と誤解して拾ってしまう例が多く,拾って人工飼育したほうが結果が悪いのですが,
やっぱり手を出したらまずかったかも、と思ったら、
巣立ち雛以外の事故例などは,明らかに放置したほうが結果が悪いと思われます。

ともあって、これはちょっと微妙でした。でもまあ、ヒナ自体はそこらへんで死んでる訳ではないようなので(こうなると庭にも出られない)、取り敢えず由となりました。

が、それからわずか数十分後、やっぱり茶の間の真ん前、ちょっと巨大化してしまったカエデの盆栽のてっぺんに、例のヒナがまた現れたのです。

 Mozunohina21茶の間から撮影しました。その距離わずか数十センチ。

 そして、動かない。それから何時間も何時間も、ほんとに動かなくて、静かにしていればそのうちなんとかなるだろうと、我が家はテレビも音を消して、ついにそれを消して、暗くなってもまだ動いてくれなくて。
気がつくと、心細そうにこちらをみていて、さっき怪我でもしたのかと心配になり、電気もつけられず薄暗い中で転びそうになったりで、もう大変。
こちらも暗闇で危険になってきたため意を決してカーテンを閉めたときなんか、「閉めちゃうの?」みたいな目で私を見るから、明日ヒナが死んでたりしたら私この目を一生忘れられなくなってしまいそうで、これでよいのか真剣に悩みました。カラスはないてるし、夕立だって来そうだし(涙)。

 そしたら、
「デジカメ de 野鳥観察 」様の「モズ」の雌のページ

モズのヒナはほとんど飛翔できない様な状態で巣立ちをする。その後 地上をホッピングで進み適当な草木によじ登り親鳥に呼びかける。親鳥 (雌雄)は鳴き声を頼りにヒナを見つけ出し給餌する。  この画像は 1m 程のサクラの小枝で母鳥からもらった餌をすぐに飲み 込んで、更に催促しているヒナ(巣立ち後1~2日程度)だ。

 だって。
これが後数日つづくのか。勘弁してくれい(__;)

  続編ができました。ここです。

2007年6月 2日 (土)

雨が降れば2

 我が家では勝手に通い息子と思っているシロ君。
ぽつぽつ雨に限り(土砂降りの時は外出しないらしい)我が家にお立ち寄り。
 
 今日は体を拭いているうちから盛大に寝てしまったシロちゃん。

 心地よくお休みの中、雨で地面に出ている虫を食べにモズが目と鼻の先に着地したのを、私は見逃さなかった。

 「そいつにチクったら、後怖いよ~」と、見ている私にガンを飛ばしたモズも、シロちゃんを見逃してはいなかった(はず)。

 それでみんなの注目の的シロちゃんはと言えば、口をあけて寝ていた・・・。

 やっぱり我が家の(通い)猫だ、と見えない絆を感じて涙した私でした。

 という記事をアップしようとして自爆記事をアップしてしまったところ、この話は終わっていなかった事が発覚。

 真っ昼間、モズが庭でけたたましく鳴き続け、鳴き続け、数時間も鳴き続けて、そのけたたましい声で遂に頭痛が始まった私。
天下無敵のモズに一体何が起こったのかと二階から覗いてみると・・・。

 お隣さんの物置の屋根の上で、シロちゃんが気持ちよさそうねお昼寝していました。ゆるい日差しの中で、モズの高鳴く中で、シロ豆形状でずっと寝ていたのかね。

 シロよ、キミは偉大だ。

 私は頭痛薬を飲む。

 Niwashiro15 寝てたら聞こえんがな~。

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