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2007年6月16日 (土)

子猫のパイ

 昔々、1990年ちょっと過ぎの事、ヤッホー・シリアス監督・主演で「ヤングアインシュタイン」という映画が公開されました(アマゾンのDVDページです)。

 ストーリーはタスマニアでのどかに暮らす若きアインシュタインが、ビールの泡から相対性理論を思い付き、シドニーへ向かう列車の中でマリー・キュリーと出会い恋に落ちるが、そこへ恋敵の極悪人が現れて・・・、という誰が語っても殆ど同じな粗筋になってしまう、底抜けお間抜けなギャグ映画でした(過去形で語るのもなんですが)。
 そして相対性理論はどうなったのか?アインシュタインとマリーの恋の行方はどうなったのか、全て忘れ果ててしまった今でも、忘れようもない強烈なシーンが「子猫のパイ」。

 恋敵が住む邸宅で、思いっきりブッチャーな料理男が「かわいいものは、美味しく食べなきゃいかんのだ」とかなんとか歌いながら、ちっちゃい子猫を数匹パイ皿に入れ、上からパイ生地をかぶせて石釜風オーブンに入れるんです。脈絡もなく唐突に(笑)。
心細げにミューミュー鳴く子猫の声はオーブンの中に反響するし、料理男が温度のつまみを上げると画面がどんどん赤くなって、それにつれて子猫の声も大きくなる。絶体絶命と思った所でお約束、アインシュタインが壁を壊しオーブンの裏側からパイ皿ごと取りだし、皮を破ると中から子猫達が無事に出て来るのでした。

 料理男が入れた時と、出てきた時では柄が違ってしまった子猫がいたとか、皮はぱりっと美味しそうに焼けているのに子猫は無傷とか、当時は色々つっこんでましたが、その後飼い猫が生きている間中、私は何時か猫どもをパイにしてしまうのではないかと結構不安でした(笑)。丸まって寝ている猫を見ると今でも無性にパイ生地をかぶせたくなります^_^;

 という昔々の思いで話でした。他はいりませんが、パイのシーンだけはもう一度観たいな(笑)。

 ちなみに監督・主演のヤッホー・シリアスという人物、一時おすぎさんがもの凄く熱を上げていたのですが、その後次回作が公開された時、「彼ね、前の映画を撮ったとき35、6才だったのよ。オヤジじゃない。嫌っ!」とにべもありませんでした。そのせいかネットで「アインシュタイン」は簡単に見つかりましたが、第二作は見つけにくかったです。
この映画BSで深夜などにたまに放送しています。

 YouTube画像ありました。How To Cook a Kitty Pieでもサワリだけ。おまけにこのおじさん、暗くありませんこと?これだけみたら普通に怖いんですけどフキフキ "A^^;

  入浴シーンもありました。これはリンクにしました。

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