いらっしゃいませ

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

2007年10月の13件の記事

2007年10月28日 (日)

猫も丸まる秋の日溜まり

 我が家の故猫ほっしい、秋も深まるとこのような形で寒さをアピール。

    P1000024


      鼻が冷たいんだな


 そこでほぼ奴隷化した飼い主がすかさず何かを掛けると

       P1000023


   ぬくぬくなんだな

 
 しかし心地よく寝ている内に何故かタオルや布団と同化し、あたかも下になにも居ないかの様な形状に。  

       P1000022


     隠遁の述なんだな(字が違うと思うが)

 そして何も知らない通行人の登場によって、穏やかな日溜まりは阿鼻叫喚の地獄と化すのであった。

       P1000021


       「う゛に゛ゃっ!」←ネコ


        P1000020 


       「ぎょぇっ」←ヒト

           P1000013


     「びぇぇぇぇっ」ヒト・ネコ共に声を揃えて♪


 そしてにゃんこは病院へ・・・(画像は撮影し忘れました)

 この様な惨劇はもう繰り返してはならないと、奴隷人間は考えた。
「そうだ、看板を作ってそれを置いてみよう」

            P1000005


    にゃんこ注意のしるし。踏んじゃだめ。

 看板下からこたつ布団の下への無断移動という、掟破りの禁じ手で結局平和は訪れることはなく・・・。

 我が家が無にゃんこ地帯となって早三年、いまだに布団の類を踏みつけると条件反射で飛び上がる日々なのであった。

2007年10月27日 (土)

新記録樹立

たった一日で四回間違えた木曜日が決め手となり、この度道を間違え数週間記録をめでたく更新する事ができました(祝)。

 と思っているのですが、過去の大記録を忘れているだけという不安から抜け出せておりません。

 あれ?、木曜日間違えたの五回だったかも(汗)。
いつまで無事に家に帰って来られるか、ちょっと不安になってきた(-_-)

2007年10月26日 (金)

食の安全なんてそもそも存在していたのか

 ミートホープやその前の雪印、不二家の一連の不祥事(大好物の赤福も入りますが)で「食の安心、安全神話が崩れた」と報道されているのを読むと、気分が悪くなるのです。安全なんて元々無いじゃないと思っているもので。

 例えば保健所の立入検査はいつも事前に通告してからするのです。だからミートホープも赤福も何十年も偽装ができたわけで、それが証拠にミートホープでは

道や苫小牧保健所はミート社に昨年だけでも四回立ち入り調査に入ったものの、会社に事前に通告するなどの失態で不正を見抜けなかった。

25日付けの(北海道新聞トップページ)北海道新聞社説「ミートホープ 行政も業界も甘過ぎた」(立入検査についてもそうですが、根本的な仕組みについてきちんと指摘してあります。こう言う社説ばかりだったらいいのに)
ここには失態と書かれていますが、保健所は通常通告してから検査をする様です。何故抜き打ち検査をしないかについては、「担当者が不在だと説明を受けられないから」という理由で通告してからの検査がずっと続いています。
米国と英国は抜き打ちで検査する見たいですし、抜き打ちで検査している国はままあるようです(済みません、ここちょっと未確認です)が、日本ではそれがとても大変なことの様です。

 赤福の偽装はお腹を壊すか壊さないかという範囲内の問題に見えますが(「雪印」では赤ちゃんが入院したのですから、これも重大ではあるのですが)、このミートホープの製品は何が入っていたか判らないことが恐ろしい訳です。カビの生えた肉が混ざっていないとは断言できないわけで、無害なカビは多いけれど強い発ガン性を持つカビもこの世にはあるし、消毒したお肉も混ぜたわけだから、これから数十年経って癌になる人がでる可能性が絶対無いとは言えない。もっとも癌になった人がその原因がミートホープの製品だったと立証することは不可能でしょうから、行政が訴えられる心配はないでしょうが、医療費は当然増えるでしょう。

 またミートホープが安く納入したために、他の真面目な業者が不正をせざるを得なくなったかもしれないし、不正をせずに倒産に到った可能性もあるわけです。危険な食品を世にばらまいただけでなく、真面目な業者を駆逐してしまったかも。この事件が及ぼした影響は深くて広いんです。

 赤福だって抜き打ち検査が行われていたらよもやあんなことはしなかったでしょう。通告して検査した結果、400人以上の従業員がいる会社の営業停止と計り知れないイメージダウン、そして私のような赤福難民が生まれてしまったのです。

 今回の事件で厚労省は安全基準を見直すかもしれませんが、それが有効かというと実はこれも問題で、例えば水道水。
 水質基準に関する省令(平成十五年五月三十日厚生労働省令第百一号)(大腸菌に関しては昔からです)で大腸菌は検出されてはならないとなっている為に、消毒用塩素の使用量が多かったりする。フランスなどは少量ならば検出されてもいいそうだし元々大腸菌自体は無害な訳なので、その為に塩素を余計に体に入れたり、消毒薬で傷ついた大腸菌が変異してO157になることを考えれば、厳しい基準=安全とは言えないでしょう。

 それで話は冒頭に戻る訳ですが、安全が崩れたと考えるのは止めた方が良いし、日本の食品は安全だ!と根拠無く思うのも止めようよ、と思ってしまうのです。
安全な食品を食べたいのなら(私は食べたいですが)、全く何もない所から安全と言える仕組みを作る位の覚悟で望まないと、また同じ事の繰り返しになるだけだと。

 以下に国会の質疑を2つリンクしますが、輸入食品の検疫官と保健所の職員がとても足りないとされています。何年か前の質疑で既にでています。どちらも専門職ですから予算を付ければすぐ達成というものではないと昔新聞に出ていました。その記事はかなり前に読んだものです。その後劇的な改善がなされたという話は聞かないので・・・根は深いな(涙)。

 第156国会衆議院内閣委員会厚生労働委員会農林水産委員会合同審査会 069谷博之(添加物の話ですが)

事実、そういう立入検査をした都道府県の保健所等などの話を聞いておりますと、いわゆる基準に従った検査をするには現在の職員の数ではとても足らない、十倍ぐらいの職員の数がないと十分な検査ができませんと。

第156国会参議院内閣委員会厚生労働委員会農林水産委員会合同審査会 岩佐恵美(検疫官の話です)

  輸入食品を検査する検疫所の食品衛生検査員は本年度十五名増員いたしました。ようやく二百八十三名となったわけですけれども、これでは国自らが実施するいわゆる行政検査率、これ二二・八%という現状を大幅に改善することはできません。行政検査率を上げるためには、全国のセンターや全国の検疫所の機械機器の整備はもとより、人員を増やすなど体制を強化すべきだと思います。

2007年10月24日 (水)

から~ん、ころ~ん

 最近ブログネタが次々紛失しているのです。

 
Netamemo

この画像はネタ帳でして、思い付いたネタを片っ端から書き留めている筈なんです。そう確かに書いたのに~

 なのにないんです。10月3日の空腹行き倒れ事件を最後にそれから後のネタが全て。 おかしいのです。絶対に変なのです。

 ひょっとして出たのでしょうか。
そう、夜な夜な現れネタ帳から、PCから、はたまた人の頭の中から、美味しい美味しいブログネタをこっそり食べていく、妖怪ネタ喰い小僧。まずいネタだと怒っていたずらしていくという、あのネタ喰い小僧・・・。
あの有名ブロガーが移転したのはネタ喰い小僧が住み着いたからですって。ひぇーーーー!と噂のネタ喰い小僧。

 などというお馬鹿な妄想を炸裂させている暇があったら「ネタ」を考えましょう、私。
とは言うもののお腹空くと思考力が低下するんですよね。あー、お腹空いた(涙)。

2007年10月22日 (月)

お蕎麦の季節となりました

 日曜日、お蕎麦を食べてきました。

 本当は映画を観る予定だったのですが、映画館近くの駐車場が一杯だった(遠くのスーパー駐車場には警備員さんが居て、その目の前でスーパーを素通りする度胸がなかった)という、表向きの
理由はあるのですが、映画を観なかった真の理由は、何だか知らないけれど異様にお腹が空いて何かを食べずにはいられなかったからなのでありました。
 
 もう手近なものでお腹を満たしたい要求はあったのですが、せっかくここまで来たのだからと、有名蕎麦店Mを目指したのでありました。この時午前十一時少し過ぎ。開店が十二時だったらどうしようと怯えながら近づくと、なんと定休日でした。

 忘れていました。ここは日曜はお休みのお店なんです。

 燦々と紫外線が降り注ぐ明るい陽光の下、ここへ来る途中通り過ぎてきた鯛焼きや焼き芋が頭の中でぐるぐるしてしまう私なのです。しかし、ここでくじけては飢え死なのです。なんとか気を取り直して今来た方角にあるお蕎麦屋Nを目指すことにしました。

 MからNへは大した距離ではないのですが、いかんせん空腹で倒れそうなので歩くのも大変なのです。目指すお店は入ったことはないのですがいつ通りがかっても人が外で待っているお店で、そのお陰で今回も通り過ぎる事無くお店を見つける事ができました。
既に出来ている行列に一瞬びびりながら近づくと、丁度お店の人がのれんを出すところ。開店は十一時半とありましたが、日曜日でもあるためかやや早くお店を開けて下さった模様で、ジャスト待ち時間0でお店に入ることが出来ました。らっき~♪本気でラッキーです。私の直後に来た人はテーブルに付けなかったんですから^_^;

 お蕎麦は更級、つなぎなし、透明感があってつるつる。本当に美味しそうでした。お蕎麦はすすって食べるのがエチケットとか巷間よく言われるのに私はお蕎麦をすすれない人間なので、食べるのに緊張して味がよく判らないのです。
そして緊張しておつゆに大量の薬味を放り込んでしまうし(大汗)。
更にプレッシャーなのが食べる速度。待っている人がいるのだから早く食べたいとは思うんですが、私どうしたものか食べる速度が異様に遅く、おまけにすぐ隣でこちらを向いて座って居るんですよ、私の直後に来た人々(泣)。

頑張ってすする真似だけしながら頂きました。「お蕎麦は美味しいとおもう方法で食べるのが一番ですよ」という有名蕎麦店店主の言葉を噛みしめながら。でもゆっくりもぐもぐ食べる度胸は無い気弱な私(号泣)。
確かに美味しかったです。でも行列の出来る店で食事をするというのがここまで大変だとは夢にも思いませんでした。待たずに食べられたから良いようなものの、待ってあれだったら死んでたかも。

 とまあ、濃密な時間を過ごして日曜日は終わった感がありました。

 Omache 午後大町までドライブしてみました。


 Kamoe これは前日たまたま所用で歩いた時に撮ったお堀の鴨。この時もお腹空いてたんです。だから鴨を撮影した訳ではありませんが。

2007年10月19日 (金)

気持ち悪い話をして良いですか?

 涙が出そうな位気持ちの悪い話なのです。こんな話をアップするなと言われそうですが、書かないと余計に気持ち悪くて(殴)。

 我が家の庭にブラックベリーがありまして、今年はわりとよく実をつけてくれて喜んでいたのです。

Blackberry 虫フリー時代の元気な実り。

が、九月に入る頃でしょうか、葉に虫の食った様な痕が見られるようになって、「あれ?なにか虫でも付いたかな」と思っていたら、「あっっ!」という間に全ての葉に穴が空き半分以上茶色に枯れてしまいました^_^;

 これは駆除しないと大変な事になりそう・・・とは思いましたが、あまりの勢いに恐ろしくて手が出せず、というか既に怖くて直視さえ出来ない有様。
幸い気温が下がったら活動を停止したようなので、それはそれでほっとしたのですが、来春温かくなったときの大爆発が空恐ろしい。
それで先日意を決して退治することに致しました。詳細はさすがに省きますが、5分の一サイズまで刈り込みほぼ全滅させたと思います。ブラックベリーは新枝に実をつけるのと、やたら伸びるのでこの位切っても大丈夫でしょう、多分。

 ここから要注意

 でね、あれは何だったのかなとネットで調べてみたのです。モグサを1~2ミリくらいの大きさにまとめた様なものが葉に付いていたのですが、本体はどうしても見つからなかったんですね。
しかし結局ネットでも見つからなくて、更にひどい目に遭いました(笑)。

まずgoogleによる「ミノムシ」画像検索(みの犬は笑えましたが、他は・・・。)をしたのはまだ序の口、
「昆虫エクスプローラー」という、こう言う場合でなかったら大変有意義なサイトの「見た目で探す虫マトリックス」(探しましたよ、泣きながら。虫本体を見てないことに気付いたのは散々観た後)とか、
「ミノガ」で数々ヒットした昆虫好きな方の画像(小さくリサイズしようよ、ゆっくりゆっくり現れるなんて(T.T))付きブログ記事(敢えてリンクはしません)とか、
目の擬態(幼虫の芋虫)やら、蛾(成虫)やら、もう探しているうちに死ぬかと思いました。枕草子に「ちちよ、ちちよ」と鳴くと書かれた風雅な虫の実態や恐るべしです(涙)。

 何度見ても誓えますが絶対に「ニトベミノガ」ではないし、「キタクロミノガ」でもない様に思えるのです。何なんでしょう、あれ。材料の葉によってミノの出来方も違うのかな?もうちょと調べてみた方が良いのかしら(;_;)

 と言うわけで、今体中に虫酸が走りまくってます。あの画像達が我がPCの一時ファイルに格納されていると考えると・・・

 私、もう駄目かも(爆)

2007年10月18日 (木)

秋の食卓

 夕暮れ、

とんとんとんとお野菜を切って、

お出汁も上手にとって

湯気の向こうで、はい、秋の煮物の出来上がり。

 とはならず、お醤油が微妙にたりないのでありました。
せっかく出汁をとったのに「めんつゆ」ですか(泣)

 という昨日の衝撃を忘れない内にと、本日お醤油を買ってきました。
このお醤油があるうちはきちんとお出汁をとらない気がする・・・(-_-)

2007年10月17日 (水)

秋の疑惑

 秋めいた季節の訪れとともに、中断していたウォーキングを再開しました。
今度の道にはかわいい中型犬がいるのです。

 そのわん君、私が通ると一声鳴いてから、嬉しそうな、でもちょっと困ったような表情で側にあるマットをくわえてぶるんぶるん振り回すのです。「照れちゃうなっ」とでも思っているのでしょうか。思わず私も手を振ってしまうのです。
こうしてウォーキング時には欠かさずこのわん君との交流を図っていたのでした。

 しかし、本日唐突に思い至ってしまったのです。この表情は、この表情は・・・

 「目障りじゃ!どりゃああ、噛みついたろか!」

 かもしれなひ。
そして鎖に繋がれているので手近なマットに噛みついてぶるんぶるん。

 今どちらなのかかなり悩んでます。
もっとも私がマットのある場所までいけばはっきりするのですが。はっきりはさせたい、でも行くのは嫌(T.T)

2007年10月16日 (火)

イノセンス

 2004年、劇場で観たものをTVでまた観てみました。公開当時今ひとつ評判は良くなくて、数少ない誉めた評も、誰の評か失念しましたが、「この祭りのシーンの見事さだけで十分ではないか」というもので、でも画面が小さいTVでも、二度目でも、それでもやはり面白かったのは何故なのか、ちょっと考えてみました。

 もっとも私は士郎正宗の原作を読んだ事がなく、前作の甲殻機動隊と何本かのアニメを見た限りでは、この原作は国家レベルの陰謀、扇情、解いても絶対に真っ直ぐにはなってくれない状況のあやを見事に描いている様に見えるので、怖くて今だ手を出せてはおりません。
だから私の見方はかなり的はずれかもしれないし、士郎作品から見れば押井の解釈は「これはないだろう」という部分があるかも知れないし、原作を読んでみたら私も「これはないでしょ」と思うかも知れません。そういう事を大前提にして、なお語ってしまうと、

 この映画のテーマはプラトンの洞窟を踏襲しているという、あまりにもありきたりな表現を先頭にもってくる自分が情けない訳ですが、勿論そのままではなく、人間とその理想形としての機械の境界がどこまでもあいまいになっても、それが築き上げる世界は、生身の人間だった時と寸分変わらぬ人間の業に支配され、そして何より悪いことは、人間の懸想した概念があまりに蔓延したため、本来の人間が何処にいるのか判らなくなっているという押井流の世界観、と言えるのではないかと思うのです。
勿論この観を言葉で表せる訳もなく、これを表すために押井はデジタル加工した何処までも細かい画像を築き、色、形、構成、全てがその世界観(つまりは押井守の頭の中)を描く為にきっちり使いきり、また逆から言えば、きっちり使い切れるまで頭の中の概念を煮詰め、脳内で完全に(もちろん映画の画像以上に)視覚化、もしくは具体化させた姿勢に心を動かされるのではないかと思うわけです。

 その白眉が祭りのシーンではないでしょうか。この祭が胸を打つのはそれが細かく書き込まれているからだけでは勿論なくて、何処までも飽きることなく上を望みシアワセを望みながら、自らの災いを託すものを自らと同じ形に作ってしまう人間そのものを、山車となり、飛び散る紙切れ(散華?)の形を借りて表しているのではないでしょうか。山車や人形を祀りながら、焼く人間と焼かれる人形の境の曖昧さに気付かずに、ひょっとしたら人形を焼くつもりで自分を焼いているのかもしれないし、焼かれたヒトガタである人形の方が、焼く人間よりずっと人間性を持っているのかもしれないとか、描かれた形の向こうに言葉や形だけでは表しきれないものの存在が厳然とあると思うのです。だから冒頭に挙げた評の様に「これを観るだけでも十分価値はある」訳です。
そして重要なのはこの祭りがエトロフ(作品内の状況と存在するエトロフは無関係と言っていいと思います。何処でも良いが少なくとも主人公達が住んでいる場所とは違う法の狭間という場所です)で行われたということ。この地にはバトーやトグサらを現実と幻想の狭間へ引きずり込んで翻弄するキムの館があり、法の狭間に浮かび、人間と人形を限りなく同一化させていくロボット会社の製造船が停泊しているのです。

 こう書いてみると、ものすごく判りやすいメッセージだと思うのですが、最初に観たときは恥ずかしながらあまり判りませんでした。あのリアル過ぎるエトロフ特区と、平べったいアニメな人物描写との対比とか、さりげなく紛れ込ませた嘘臭い動作(これを見ると一瞬自分がどこにいるのか判らなくなる)など、二度目で判る事が多かったです。
 判るといえば、世界観を補足している大量の引用をゆっくり聞く余裕がありました。その引用の中身は賛成できない部分も多いのですが(引用調べたサイトがあったんですよ。ここでロマン・ロランだって。信じられんわ)、押井ワールドの一端を担っているのは間違いないのでその部分からも考えていくことができます。

 ストーリーは最後にバトーを工場船に単身乗り込ませ、話のクライマックスとエトロフという場所が表象しているものに飲み込まれそうなバトーの戦いを上手く繋げ、そこへ少佐も登場させ、順調にまとめに入るのですが、最後の最後、救出した被害者の口から安直な台詞で状況説明させ、更に100歩譲っても、言うなら独白であろうという心情を全く関係ない相手に対してバトーが述べるという、あまりにも芸のない展開に今回も絶句したのでありました。
概念を表現することに長けると実地を表すのは下手になるのでしょうか。監督の集中力が持つのは一時間半という時間の制約もあったのでしょうが、もうちょっと現実も見ようよ、と思った私でした^_^;


イノセンス公式サイト
 押井守公式サイト
 「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」公式サイト
「引用 - イノセンス関連情報まとめ」サイト
http://freett.com/iu/innocence/quote.html
レンタルサーバの関係でしょうが、スパイウェアとも見なされるJWORDインストールのウインドウがかなりしつこく出てきますので、このサイトへ行かれる方はご注意下さい。

2007年10月12日 (金)

ぼきっ!

 不意の出費が続き、木々の梢や通帳残高に秋風が吹く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 随分前にホットケーキミックスで作るカップケーキの記事を書きましたが、そのトマトバージョンを作ったところかなり好評だったのです。しかしその直後、一旦値下がりしたトマトはぐんぐん値を上げ、気軽に刻んでカップケーキには出来なくなりました。と、ここまでは前段。

 それから数週間、トマトもようやく値下がりし、それではあのカップケーキをまた作ってみようとスーパーに行ったところ、ホットケーキミックスの特売が終わっていました(涙)。
ずーーっと、あまりにも長くセール中だったので永遠にその値段で売っている様な気がしていました。
そんなに大したセールではないと思ったら100円もお得だったことも判り、これって278円もしたのかと更なる衝撃が私を襲いました。 

 ショックを自分で誤魔化すように、そそくさと買い物を済ませ、その後セルフのガソリンスタンドで給油を致しました。ガソリンも高くなったなあと考えながら・・・。そう考え事をしながら・・・。

その結果、ガソリンを溢れさせてしまいました。

どんだけ~~~!

多分、90円位。

  溢れさせても車は爆発しないという事は判りましたが、その時、心の中の何かがぼきっ!と音を立てて壊れた模様です。今夜は泣き崩れさせて頂きます(号泣)。


 当方錯乱中なので「どんだけ~」の使い方について、ツッコミはご容赦願います。

2007年10月 8日 (月)

ばきっ!

 秋なのでみんなで温泉に行ってゆっくりしたいね、などと楽しく話をしていた今日この頃、全く唐突に話を変えますが、昨夜流しの蛇口がばきっ!という威勢の良い音と共に折れてしまいました。水漏れがあったので調べていたら、蛇口の長い部分が上向きに曲がってしまって。
慌てて元に戻したのですがレバーを動かすと蛇口からではなく、根本から水が華麗に飛びでます^_^;

 かなり古いこともあるのですが、やかんやポットに水を入れるときこの部分に重さをかけていたのは他ならぬこの私なのです。こんな事をしていつか大事になるんだろうなと思いつつ。
ホントに大事になりました。とにかく傷を最小限で留めるべく、ワタクシ、ネットで調べてみました。なんと「蛇口の交換」やり方書いてあるではありませんか(写真付き説明図)。この説明によると、一番の問題は固定ナットを外せるか?なのです。
朝一番に流しの下にもぐり込んでみました。でも予想以上に狭い。予想以上に遠い(すぐ隣にある流しが深めなのです)。そして最悪なのがナットがレンチより大きい。

 この時点で私いつもお願いしている設備会社に電話しました。心配したとおり留守電でした。直るのは早くても明日以降でしょう。近所のホームセンターにこのタイプの蛇口が置いてある事を私は知っているのです。水回りはちょいちょいやっているので、固定ナット取り外し以外は楽勝なのです。だから大きめのレンチを新たに買っても自分で出来るならやってしまいたい。どうしてもこの誘惑に勝てず近くのホームセンターへ行きました。すると蛇口売場には「取り付け用の工具をお貸しします」と書いてあるではありませんか。
ラッキー!
欣喜雀躍して店員さんに尋ねれば、「ワンホールタイプは無理です。」とあっさり言われてしまいました。モンキーレンチでは無理だって。縦型のレンチ(これは貸し出してない。お値段1500円。微妙です)もあるのだけどナットのサイズに合わないと使えないし、今朝取り付け穴を測ろうとして物差しが入らなかったし。

 諦めました。下手に手を出してこのナットを潰してしまったらもっと大事です。説明をだしてたサイトさえ工事を請け負っているんだし。でもナット一つのお陰で一万円以上は確実に余計にかかるなんてあんまりです。それにこのワンホールタイプの蛇口、高いんです。定価は2万から3万。それプラス工事費。おまけにお台所も片づけないと。本気で大事です(叫)。
  
 温泉が限りなく遠のいてしまった秋の雨降りの午後。私は自分に一人いいました。
「蛇口を折るのはもう止めよう」

 でもあんなものが折れるなんて知らなかった(涙)


謹んで追記させていただきます。

 折れた蛇口は無事新しいものに交換してもらいました。所要時間40分、35700円なり(泣)。

2007年10月 6日 (土)

百柱に行ってきた

 朝は曇りでしたが、じきに雲も消え久々の良いお天気でした。昨日ニュースでこの催しを知った家族から「行きたい~」という要望が出たので行って参りました。

 市民芸術館「松本平の神仏 百柱をたてる」 パンフレット画像もあります。

 行くべき所は判ってましたしどういう展示なのかも知っていたのですが、どうしたものか何一つ考えずにかなり弛緩した状態で出かけ、そして会場に入ってから気がつきました。仏像だ^_^;

 仏像が展示に出される場合は必ずお寺さんが「魂抜き」(リンク、もう一つリンク)をするので、展示された像はモノという事になっているのですが、恥ずかしながら美術展に出かける時でさえ、私はそれが仏像だと宗教モードにはいってしまう人間なのです。だから今日何にも考えずに仏像と対峙してまった自分にある種のショックを受けました。仏さんを見てもしゃきっとしない私がいる~~~^_^;

 ショックを受けつつも弛緩モードからは抜けきれず、その仏像のいくつかは生まれて初めて「美術品」として鑑賞してしまいました。これは綺麗な仏像だとか、これは素朴なラインがなかなかだとか。今までこんな風にみたことなかったんです。そんなリラックスというかちょっと寝ぼけた様な状態で進んでいくと唐突に「藤尾のお観音様」がいらした訳です。かなり前、叫びながら山道を走ってお参りに行ったら留守だったあの観音様です(詳細はこの記事にあります)。

 何故ここに・・・。何故こんな時に・・・σ(^◇^;)

 まあ、魂抜きをしてあるわけだからと思いつつ、抜ききってなかったらどうする?という不安もあったりして、拝むべきか否か真剣に悩んだ私なのでした。こっそり拝みましたけど(笑)。

と、自分ではそこで漸く真剣になったつもりだったのですが、その直後、家族に「お釈迦様でしょ?」と聞かれ、「大日様でしょ」と答えたそのお仏像は施無畏印(リンク)を結んだお釈迦様だったり(あろう事か知拳印と混同した)、お地蔵様の持つ宝珠とお薬師様の薬壺の区別がつかない自分を発見したりで、仏教徒としてどうなのかと深く考えてしまった私でした。

 そういえば・・・

 行く途中、バイク店に「U字ブロックプレゼント」と書かれた旗があったんです。

 U字ブロックなんて重いものを一体何に使うのだろうと真剣に悩んだのです。本当に悩みました。そしてかなり考えてからU字ブロックって鍵(画像です)だったのね、と漸く思い当たったのでした。
私はこれ(画像です)だとばかり思っていたもので。ひょっとしてブロックじゃなくてロックだったのかしら(汗)

 仏教徒としてどうこう言う前に、既に人間としてこの状態はどうなんでしょう・・・(爆)

2007年10月 4日 (木)

何もなくても出来るお肌の手入れ

 先日、我が身の歳不相応な老け込み方をはっきり見てしまった衝撃から、お肌のお手入れを開始することに致しました。

 それですぐ出来る、ということで昔ちょっとやっていたお手入れを再開することにしました。何もなくても出来る、超簡単な方法です。

 洗顔した後、ぬるま湯と水を交互に顔につけるというだけなんです^_^;
書き忘れてしまいましたが、洗顔してしっかりすすいだ後、水とぬるま湯をすすぐように顔にかけます。回数は八回位。私はほんの二~三回しかしませんが。

 これを披露したのはトニータナカだったと思うのです。昔の話なんですが、TVでぬるま湯と普通の冷水(わざわざ氷などを入れた冷水でなくてよい)で交互にお肌を浸してやると、その温度差で顔の筋肉が刺激され、マッサージと同じ効果が得られるとの事なのです。氏によると「だから寒い東北には美人が多いんですよ。暖かい部屋から寒い廊下へ、一日に何度も出入りしているから」との事です。真意の程は判りません。寒暖の差が激しい我が生息地は何を隠そう日本三大ブスの地とされているそうですし。

 でもまあ、この方法はお手軽ではあるのでかなり長いこと続けていました。また情報源は別ですが、洗顔の水は温度が高いと皮脂が落ちすぎて肌に負担がかかるとの事で、冷たいと感じない程度(つまり温かくはない)のぬるま湯を使うことと、パッティングは下手にやって刺激が強すぎると逆に毛穴を開く事になると聞いていたので絶対にパシャパシャしないというのも続けていました。余談ですが化粧水をコットンでつけるというのはディオールの説明書に「勿体ないから手でつけて下さい」と書いてありましたので以来堂々と手でつけてます。それまでも手でつけてましたけど(笑)。
面倒な事は続かない人間なので、結果としてこれらのお手入れだけは細々と続いていただけかも知れません。

 しかし何もかも面倒になってしまった不調時代には、コットン以外は全て止めてしまったので悲惨な事になりました。特にシャワー並の温度での洗顔は壊滅的な破壊力がありました^_^;

 これらの事を反省し、もう一度きちんとやってみようと決心し、お風呂に入る前に歯を磨こうとしたところ、何を意気込んでいたのか歯ブラシにクレンジングジェルを絞り出してしまいました。決して牙を隠すための特殊メイクを落とすためとか、実は百年以上生きていて、お歯黒を白く塗り固めているとかいうのではありませんので、念のため^_^;

 という色々を乗り越えて、昨日の夜交互すすぎを実行してみました。効果の程はまだ判りません。そう言えばトニータナカって最近何をしているのだろうと思ったら、こんなインタビュー記事がありました(リンク)。

« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

フォト

ぽんずの風景

  • 図書館の桜
     携帯で撮った写真です。 見事なまでのピンぼけ(とほほ)。 ご感想などおありでしたら 掲示板へどうぞ。

にゃんこ

  • 爆睡
    うちの故猫です。 可愛いと言って~!

友人リンク

猫リンク

勝手にリンク

私リスト

  • マイハイク
  • まいはてブ