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2007年12月の8件の記事

2007年12月31日 (月)

忙中「ぼ~」あり

 どちら様も忙しい年の瀬、いかがお過ごしでしょうか。
諸般の事情にて何時になく忙しい年の瀬を送っていたこのワタクシ、普段はのんびり徘徊するネットショッピングも大急ぎでクリッククリック。商品を探して値段を比べてテキパキ買い物するはずが、ふと気が付くと全く入り用ではない商品を眺め入っていたのです。ひたすら「ぼ~」っと、かなりの時間。
それがあんまり面白いシロモノだったのでブログネタにしようとほんの二三日寝かせ、今日記事にしようとサイトに行ってみると、なんと1月4日まで「サーバーメンテナンス中」でした。うそみたい(爆)。

 なんというのか予想に反したにも拘わらず、全くいつも通りのパターンになってしまいましたが、皆様のご声援のお陰でどうにか我が家も無事に年を越せそうです。
振り返ると今年はとても良い年だったと思います。何故なら発見が間に合ったのですから。この幸運のタネをたとえ小さくても、これからも大事に大事に育てていきたいと思います(ので、皆様宜しくお願いいたします。しっかりアテにしておりますことよ。)

それでは皆様も良い年の暮れをお迎え下さいませ。 本当にありがとうございました。(^^)/~~~


2007年12月30日 (日)

Aの悲劇&私走ってます

 患者Aの入院から早一ヶ月、退院予定もほぼ決まり、付き添いも少しは楽になるかと思っていた私は、思わぬ展開から毎日激走しています。駐車場から病棟への約250メートルを(汗)。

 今までは一ヶ月定期を使っていたので時間を気にせずに済んでいたのですが、それが先日終わって、一時間無料の後は一時間増える事に200円ずつ払う料金地獄が待っていたのです。出来れば無料時間内に済ませたいのですが、動ける様になったとはいえ片づけなければならない雑用が結構あり、おまけに病棟まで片道7、8分かかるので一時間では絶対無理。今日も料金を払った上にぎりぎりまで粘ってから猛ダッシュ。走りました、私本気で走りました。

 しかし到着したら一分過ぎ。
なんて無情なのよ、この機械っ!(←ゲートの事です)
おまけに料金入れたのに足りないってどういう事よ。あれでもしお釣りで出てこなかったら壊すわよ!と息巻いたためどっと疲れが出たのでありました。あ~、本気で疲れたわ(笑)。

 定期券があった頃は、病棟の廊下でスキップする余裕もあったのに・・・。
そう、あれはクリスマスイブの日。夕食にケーキが出ると聞き及び、張り出されたメニューを見に行った時でした。食べられない患者Aの為、ついでに大晦日と元日のメニューまで見てきてあげたんでしたっけ。年末年始は鰤づくしに、金柑の甘煮や紅白蒲鉾エトセトラと、あまりの豪華さに行きも帰りもスキップでした。

 もちろん患者Aは一口だって食べられない訳ですが。

 今もおもゆの身の上なんですが。

 なんか、バチでも当たったんでしょうか、私フキフキ "A^^;

 というか、私ってアクマ?σ(^◇^;)

2007年12月29日 (土)

病気より怖いもの?

 「転勤族の妻よしこ」様のブログにて、麻酔をされると何を口走るのか?というお話を読みまして、思わず反応してしまいました。

 実は患者Aと私、今回手術前にどんな譫言を言ってしまうのだろうという話で結構盛り上がり、前日にご家族と洗濯物の話をしたためか、「洗濯、洗濯」と言ってしまったという同室の方の体験談などもあって、前日は変なことは言わない方が良いだろうという結論に達したのです。
が、その時、我々はとんでもない事を思い出してしまったのでした。

 実はこの患者A、八年前にも手術をしたのですが、麻酔から覚めかかった時、側に居た父(患者Aの夫)に向かってもの凄い雷を炸裂させたのです。
そのあまりのすさまじさに折悪しく側にいた主治医、ドクターFは瞬時に部屋からかき消え(逃げ足はやっ)、身内故に逃げられなかった我々はそれから数分間(もっとかも)雨霰と降り注ぐいかずちに骨の髄まで焼き尽くされたのでありました。
入院して一週間、家から切り離されてほっとしていた人物が切り傷抱えて朦朧としている時に夫が側に居たらこうなる事は予測可能だったかも、です。ムカデのコスプレで地雷原に踏み込んだようなものです(涙)。

 さて、今回、患者Aはこの過去の事件を口走るのではと不安を感じ、その家族はあの大災害の再来にまた遭遇するのではと戦々恐々だったのですが、結果、今回患者Aは非常にまともで理路整然として麻酔から覚めたのでありました。もう別人みたい。今思うに朦朧度が丁度180度だったのでしょう(前回は多分360度)。 

 だけど手術室では何を言ったかは謎のままなんですよね。 医師は当然何も言わないし(「洗濯」なら言うでしょうが)、うっすら記憶がありそうな患者Aは沈黙を押し通しているし。

 うーーむ、何を言ったのだ、患者A(^_^;)


よしこ様へ

 という記事を勝手に書いてしまいました。
勝手に書いたので反応は無用です。まずは術前訓練、頑張って下さいませ。
成功を心よりお祈りしております。

2007年12月26日 (水)

冷え込む朝はにゃんこが要るのさ

 近年暖冬傾向とはいえさすがに12月の信州、朝は冷え込み庭には見事な霜柱が林立。

 Shimobashira2←全体図 ちょっと判りにくいですね。


 Shimobashira3←柱部分のアップです。繊細に見えます。その昔暖冬でなかった頃は踏んでも潰れなかったんですけど(^_^;)

 
 そんな(遠くからでもはっきり見える巨大な)霜柱をぼんやり眺めながら考えました。

 霜柱一つ一つの上に小さな猫の顔がついて、にゃわにゃわ鳴いたら猫柱・・・

・・・

 駄目だ、踏めない・・・

 
 以上平年並みに冷え込んだ信州から、平年以上に壊れたぽんずがお送りしました。


 追伸

 患者Aは水分摂取にまでたどり着くことができました。ありがとうございます。

2007年12月24日 (月)

取り憑き第五日

 腸内が空の為、どんなに傷が痛くても歩いて腸を動かさないと癒着してしまう患者A、皆様のご声援のお陰で一人で随分歩ける様になりました。ありがとうございます。

 少し手が掛からなくなって、この記事は昨日病棟から携帯で(今携帯使える場所、増えたんですね)投稿するつもりが、セキュリティを掛けた投稿用メールアドレスがどうやっても出てこないのでやむなく断念。一体何処へ行ったのよ!(大汗)という次第でPCから縷々述べさせて頂きます。

 ゆうパックの不在通知の次に私を待ち受けていたのは、自分で頼んだ通販宅配(買い物に行く暇が無いんです)の不在通知でした。家族のモノドモはその時家に居たはずなんですが。(^_^;)

 ガイダンスに従い電話でボタンを押せば良いだけ。「便利な世の中になったわね」と楽勝気分でピコピコ押せば「番号が違います。もう一度押して下さい。」という音声案内。「あれ?これ7じゃないの?」と読み間違えたかと押し直せばさらに「番号が違います。オペレーターに転送します。」の音声の後、呼び出し音に切り替わってしまったのですが、この呼び出し、待てど暮らせど誰も出てこない。祭日の朝だったせいでしょうか。

 やむなく電話をかけ直し、事業所番号とか何とか番号とか色々押してやっと最初に間違えた小包番号にたどり着いたところ、なんと二回番号を間違えるとオペレーター呼び出しに切り替わる仕組みになっているんですよ、このガイダンス。
間違えては電話を切って一からやり直し、また間違えてはかけ直す。簡単な筈の日時指定が地獄の様相を帯び、頭は混乱、迫る時刻。最後には小包以外の簡単な番号まで間違えてもうボロボロ。
疲れているのよ。野球だって3回あるじゃない。後一回あればやり直さずに済むのよ。

 ぎう゛ みー わんもあ ちゃんす! ぷりーずっ!(涙)


 どうにかこうにかやり遂げましたよ。一番最初の番号で良かったんじゃない。たっぷり20分はかかったわ(泣)。
という次第でノーラッシュで余裕の筈だった日曜の朝はいつも以上にあわただしい朝となったのでありました。どうしてこうなのよっ! 

2007年12月22日 (土)

手術済みました

 皆様に大変ご心配を頂いている患者A、火曜日に無事手術ができました。ありがとうございます(T.T)。
術後暫く誰かが側に居た方が経過が良いとの事で、現在私が取り憑いてます。

 手術当日
 麻酔から覚めて戻ってきた患者A、あまりにしおらしくよい患者に激変していた為思わず「大変だ!お脳が取り違えられてしまった!」と危ぶんでしまいましたが、翌日無事、いつもの患者Aに戻りました。取り違えても我が家は文句は申しませんのに。

 取り憑き第一日
 朝のラッシュに巻き込まれても時間の無駄よね、とちょっと遅く家を出たところ丁度六台前で病院の外来駐車場が満車に。時刻は8時45分(←済みません、9時15分前と書くつもりで間違えてしまいました)。
もしや診察した人が出てくるまで待たなければならないのか?と過ぎる不安。
その通り、入れるまでに30分かかりました(泣)。以降駐車場問題の為早めに家を出てます。

 取り憑き第二日
 患者A、夜熱を出したため帰りが遅れ、薄暗い診療棟の廊下を一人てくてく。と、玄関のドアが開かないではないの。だってここ閉まるの9時以降(8時台だった)でしょうに!と遥手前にある旧救急出入り口まで戻るとそこには「夜八時以降の出口←」の巨大な看板。私がみたのはドアの隅にはがし残された「九時以降~」の古くて小さな張り紙の切れ端。
目の前にある物が大きいほど目に入らなくて、子供の頃「ヒラメちゃん」と呼ばれていた自分を数十年ぶりに思い出しました(涙)。

 取り憑き第三日
 さすがに疲れがでてきたこの夜、家に帰ってお風呂に入ってからご飯たーべよっと心密かに目論む私。ふっふっふっ、他の家族は食事がすんだぞとほくそ笑みつつお米を研いでから入浴。
さあご飯と時計を見ればとうに10時を回っているではないですか。胃もたれと太る恐怖に苛まれながらしっかり食べ、しかもその後爆睡。私の胃袋はどうなっているのどうなっているのでしょう(大汗)。

 取り憑き第四日
 不在中に届いたゆうぱっく。行きがけに取りに寄るつもりでいたところ、昨秋から近くの郵便局は集配業務をしなくなっていたことにふと気付く私。
ゆうぱっくのある郵便局はちょっと遠く、病院とは正反対の方向。しかも電話をしても話し中でなかなか繋がらない。そりゃそうだ、分散していた郵便物をまとめたんだから問い合わせ数だって多くなるのは道理。

 何がサービスは低下させませんよ。都市部の常識は田舎では無理って散々言われてて、その通りじゃないの。危ないけれど車がないと生活できないから運転するというお年寄りが多いのに、それに拍車をかけてどうするのっ。K泉とT中のあんぽんたん!
と叫びつつ、これから出かけます。
   
 では、行ってきます。

2007年12月15日 (土)

ツリーは何処から来たのでしょう

 皆様に大変ご心配をお掛けしております家族A改め患者A、大きな検査も輸血も無事済み、一泊二日の外泊も無風邪を貫き、手術を待つばかりの平穏な数日間に漸くなりました。ありがとうございます(T.T)

Hikaru


 さて、この画像にあるクリスマスツリー、病棟玄関前にある樅かなんかの木にLEDをつけたものなのだそうで、前記事の怒濤の検査日、よろよろな私が帰った直後に点灯されたのです。
その後暫く患者Aは忙しくて外を見る余裕は無かったのですが、ある夕方、窓から市内の灯りを眺めていたのでクリスマスツリーの方角も教えて、病室の方と一緒に暫し見入ったのでございました。
ああ、なんという平穏な時間。

ところが唐突にこの患者A

「こんなに大きなツリー、どうやって持ってきたの?」

とシュールな呟き。

5階からもよく見えるツリー(高さ25メートル)をどうやって買うんですか、それよりお店にどうやって陳列するのですか

 病室はその呟きで和やかな笑いに包まれる中、患者Aの過去の言動が脳裏を過ぎって青ざめる私。
実は頸椎の圧迫骨折を複雑骨折って間違えた事があるのです(運転中に普虎とぶつかった)。頸を複雑骨折して足腰立つと思ったところが恐ろしすぎます(涙)。

 入院してからも消化器内科と消化器外科を言い間違えて混乱を引き起こした事がありましたっけ。ま、その位は良いのですが、

 患者Aさん、消化器病棟にいて「十二指腸」と「盲腸」を間違える癖だけは是非なおして下さい。不安です。


やだ!画像入ってなかった(大汗)。

2007年12月 2日 (日)

第二ラウンド

 先週無事入院したぽんず家母、その二日後「たった一日で検査がみっつ」という言わば第二ラウンドの天王山とも言うべき日を迎えたのでありました。

 今回の入院の目的は手術前の検査と輸血の為なので検査続きは当然ではありますが、この日は大腸内視鏡とトレッドミル(ベルトコンベヤーの上をとことこ走るやつ)という組み合わせなのでさすがに誰か居た方が良かろうと私も朝から駆けつけました。病棟到着時には母は既にニフレック(水の様な腸の洗浄剤。2L飲むのだ)を飲み終わり、水を飲みながらトイレと病室を往復中、私も普通に水を飲ませてしまったわけです。最初の検査は心電図とトレッドミルだというのに!!

 案の定検査のお呼びがかかった時にはトイレへ疾走している状態に・・・。ニフレックだけならまだしもお水を大量に飲んで更に拍車を掛けてしまった私たち。後悔してももう止めようもなく、折角早めに呼んでもらった検査室の好意も踏みにじって暫しの猶予を願い出るしか道はなく。でも待ってもらっても止まらないんですよ、なかなか(涙)。
やっとどうにかこうにかトイレ間隔が空いて来たので急いで検査棟へ。既に予約時間を大幅にオーバー。

 検査室では色々時間を見計らってもらいなんとか心電図終了、そしてトレッドミルは「もう十分負荷がかかっている状態なので、やらなくても良いでしょう」という事で免除。そりゃそうです、絶食の上にトイレへの全力疾走を十数回、既に歩く気力も失せて病棟からは車椅子で来たんだから。また外来診察室での医師からの説明にも時間がかからないようにご配慮頂いたようで、ありがとうございます~(涙)。

 なのに検査室をでてから再度トイレで時間を食い(トイレ混んでたんだって)、更に検査室から診療室までは百数十メートルあるため遅れてはならじな我々は車椅子で全力疾走する始末。
「手すりにしっかり掴まっててね。前に飛び出すと危ないから」って、車椅子を押す人間の言葉でしょうか。おまけに「すみませーん、通して下さいー」って診察待ちの病人やけが人に対してですよ。居ない方が良かったんでしょうか、私。

 なんとか外来で医師の診断と説明を受け(判りやすく丁寧な説明、ありがとうございました。)、ガラガラに空いている反対側の通路を通り(行きに何故ここを通らなかった!)、病棟へ帰り着いたのは12時半過ぎ。食べられない母を残して持参のおむすびを食すべくデイルームに赴けば、そこはなんとビュッフェの真っ最中。白いリネンが掛けられたテーブル、美味しそうなごちそうの数々(4往復して偵察したところ、お寿司数種類、ピザ、スパゲティ、サンドイッチ、野菜料理多数、デザート3種、五平餅、そして他にも一杯)、楽しそうに集うヒトビト。どうして、どうしてそれが今日なのよっっっ!
嘆いてみても始まらず、またそこでおむすびを食べる度胸もなく、こっそり他病棟のデイルームに忍び込み、そこでお昼となりました。そこもね、若い人ばっかりで私一人浮きまくりなの。何故~~(T.T)

 そそくさとお昼を済ませて戻れば、内視鏡からのお呼び出し。また車椅子を押して検査棟へ。ただし今回はゆっくり。もう走る気力も失せてしまって(笑)。
ぶっ倒れたい気持ちを抑えつつ根性で検査終了を待ち、三時近くに帰ってみればビュッフェ会場はいつものデイルームに戻っていました。
当然と言えば当然なんですけど。
そして私が食べる訳でもないんですけど。
第一検査で異常なしだった事実を喜ばなきゃいけないって事も重々わかっているんですけど。


でもとってもやりきれませんでしたっ。

 結局、私は何をしにあそこへ行ったんだろう・・・。

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