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2009年4月の10件の記事

2009年4月30日 (木)

そんな事している場合では・・・

 豚インフルが世界の注目を集めている今、普通の風邪を引いています。
寒気とくしゃみと鼻水で何も手につきません。

こんな時にあたまに浮かぶのは

「酔っぱらって帰った週末には、僕は洗濯機の掃除をさせられる」

という「つよぽんの復帰後CM勝手に考えました」第二弾、「アリエール編」。
そんな事私が考えてどうするの?(涙)

下手の考え休むに似たり


 ふぁーーーっくしょん!


おバカを考えただけでは休んだことにはならないらしい。


 うう、限界。お休みなさい。

2009年4月28日 (火)

お笑い 治癒と危惧

 精魂込めて施術して下さる鍼灸院。

終わるととても体が軽くなって、本当に楽になって、心地よい疲労感で満たされて。

そしてふらふらと国道を渡って車に轢かれるのではと、

今、一番それを恐れている私です。

2009年4月26日 (日)

豚インフルエンザと医療保険(追記あり)

 アサヒ.コム 豚インフル「国際的な緊急事態」 警告レベルは維持(リンク

 ニューヨークとニュージーランドの高校生達が豚インフルに感染したのか普通のA型インフルエンザなのかは判らない様ですが、豚インフルエンザと確定しました。さすがにここに至ってABCテレビも扱いが大きくなりました(リンク)。
ちなみにちょっと前のABCテレビのニュース(リンク
 落ち着いて淡々と伝えている感じ。サイトでの扱いも地味目(トップだけどかなり下の方)です。

CNNは朝から煽ってましたが(リンク


 ただ私としては、WHOの初動は遅い気がしますが、病気自体は低弱性の様なので今はそれほど心配はしていません。
メキシコの豚インフルと確認された死者数は20人(WHOは10人と発表)ですし、アメリカの感染者は全員軽症なので、感染力は強かったとしても、死亡率は鳥インフルよりは低い気がします(素人考えですし、これから出てくる情報によって180度考えが変わる可能性は大ですが)。

 しかし感染者の出た国が気がかりです。

 アメリカの医療保険は一体が高い上に、個人の窓口負担が更に高い場合があるのだそうです。会社で入っている大口タイプに比べ、個人で加入した場合は負担分はとても高い(不整脈で緊急検査入院したら数百万請求されたという話を聞いたことが)そうで、そんなに高いと医療機関に気軽に行く習慣があるのかが不安です。
特に去年の金融バブル崩壊で職を失った人の中には、保険に入れても医療費を払えない人も多くいる気がします。
そんな人達が、自分がメキシコに足を踏み入れておらず、自分の周りでメキシコ帰りの人がいた事を知らなかったとしたら、酷く咳き込んでいてたとしても下手に受診してお金をかけるより市販薬で治そうとする可能性は大です。

鳥インフルエンザの時にベトナム政府はかなり強力に封じ込め作戦を繰り広げた結果、拡大感染を防げた訳ですが、アメリカの様にごく一般の人でさえ既に医療機関から遠ざけられている様な国で同じ事が起こったら、政府が感染を確認する前に爆発感染が起こっている可能性も否定できない気がします。

最大の災害はいつも人災。


 4月30日追記

 BUNTENさんの記事「パンデミック対策に足りないもの」(リンク
で、医療制度からこぼれ落ちた貧困層からの感染拡大懸念と、採るべき対策案が書かれています。
私もアメリカの医療保険に入れない低所得者層については念頭にはありましたが、敢えてミドルクラスを例にとって記事を書きました。何故ならば、すぐ側に暮らしていても、低所得者そうと聞くとあたかも別世界の話の様に感じてしまう人が多いからです。
しかし上に書いたミドルクラスジョブシーカーの例を考えれば、決して低所得者に限った問題ではありえません。アメリカにおいては、中流と呼ばれるクラスの人でさえ、医療からはじき出されている現実があるのです。そしてその国で感染者が増えているのです。

 米CDC(Centers for Disease Control and Prevention )の豚インフル関連ページをざっと眺めてみましたが、感染者の医療費は只とは書かれていませんでした。感染拡大防止には一番大切かつ必要ななことだと思われるのに(リンク

 皆保険ではなく医療から遠ざけられた人が多く存在する社会は、何かあったときに感染が広がる危険をはらんでいる社会です。

 追記終わり


 
27日追記
 アメリカでは3月にメキシコ旅行から帰った女の子が発症していたそうです。それからでさえ(メキシコでは既に感染が広がっていたでしょうから)1ヶ月近くメキシコ政府は何も措置をとってなかったのですよね。
今のところ抗ウイルス剤が効いているようですが、感染者がどっと増えて薬の在庫が底をついたら大事です。
海外旅行を予定していた人はキャンセル料払う覚悟を決めた方が良いかも、です。飛行機の機内は湿度が低いのでウイルス増殖にはよい環境なのだということは、留意した方がよいと思います。勿論、今機内で爆発感染が起こっているとか、鳥インフルの時に機内感染で拡大した(一例ありましたが)などというつもりはありませんが。

5月19日追記
 国内で新型インフルエンザ治療を受けた場合は、医療費の自己負担はないそうです。
また現在保険証ではなく資格証明書しか持っていない人でも、発熱外来では窓口3割負担でよいそうです。

2009年4月24日 (金)

草なぎ剛くんに関する一発ネタ

 本日、処分保留(犯罪の嫌疑が認められないか、不十分なため、新たな証拠が出てきたら起訴するけれど、現在は起訴しませんよ、という状態らしい)のまま釈放されたSMAP草彅剛くんの復帰後のCMを、不肖ワタクシめが考えてみました。


 「これさえ飲んでおけばと、今反省しています」
とつよぽんが視聴者に訴える「ウコンの力」

 誇大広告で公取委から排除命令出るかもですけど(汗)

今更追記

今頃この記事に気付きました(遅すぎるわ、わたし(笑))

山口一臣の「ダメだめ編集長日記」
「草彅剛「全裸で逮捕」報道への違和感」(リンク

 公然わいせつで家宅捜査はどう考えてもおかしいとは思ってました。

2009年4月20日 (月)

最近いつも・・・


     大人買いです。

P1000002

Isobaide
 

メニエール治療薬「イソバイド」 中身びっしり充実の21包入り

 薬をもらうのにマイバッグが要る生活

 
 激嫌っっ(号泣)


 

2009年4月18日 (土)

結構大変だった一週間

 と言う気がします(笑)

 日曜日、朝ふと思い付いて皆でぞろぞろ松本城まで桜見物。
桜、満開でした。私お城の桜を歩いて眺めるなんて10年ぶり位でした。お花見なんてしてる暇もなかったし(笑)

sakura


その後、これを目当てに出かけたと言っても過言ではない松風庵(リンク)へ。
おやつがなくてどうしてお出かけなど致しましょう。
煎茶と季節の和菓子セットをオーダー。
一煎目こそしずしずと頂きましたが後は・・・(笑)
そうです、あの日煎茶をぐびぐび飲んでいたのは我々です(汗)

 とまあ、快調な滑り出しだったのですが、翌日耳鼻科に行った後から調子を崩し、これが噂のやる気ナッシング(古っ)という状態が暫く続き、ちょっと快復したので、その隙に予て目星をつけておいた鍼灸院に駆け込んだのでありました。
ここは脊椎の矯正で有名なところらしく、むち打ち一回、頸椎ヘルニア一回の病歴で、指先がしびれていた私にはぴったんこ。

楽になりました。あと数回は通わないと駄目みたいですが、今までの辛さが嘘の様。心なしかめまいも軽く済むみたい。

それで後半を楽に過ごせると考えた私は甘かったのでした。

 そもそも私は既に感覚自体がかなり鈍くなっていたのです。それが治療で良くなる事によってあらゆる感覚が戻ってきたらしいのです。
暖かみも感じる様になりました。
動いた時に筋肉の動きも判ります。
なにより首や腕が良く動きます。

しかしそれと引き替えに、痛みもより敏感に感じるようになってしまった・・・(爆)

 今まではメリハリのない痛さ一辺倒だったので、痛みが始まる瞬間に結構びっくりするのです。人間ってこんなにナイーブなものだったのですね。
感覚の戻った百鬼丸の感動が今判りました(笑)

2009年4月10日 (金)

その理由が今判った

 4月16日は年に一度の火災保険の満期日なのです。
そして今日現在、我が家担当の代理店のおじさんからは何の連絡もありません。

 この人は退職後の嘱託で、前の嘱託さんから数年前に我が家を含む契約者をそっくり受け継いだのです。

 そのデビューは鮮烈でした。
10年満期の保険更新について突然、それも満期日間際に電話があり、日にちがないの一点張りで結局自分が指定した日に決めてしまったのです。
当時私は既にメニエールの上に、一人暮らしの伯母が入院し、猫が毎日点滴で通院し、私もアトピーで通院中だったのです。翌日手術の立ち会いと聞いたら普通は折り合いつけませんか。それなのに急に連絡しておきながら、都合の良い日は他にないなんて。
あまりの事に解約してしまいたかったのですが、連絡があまりに遅くかつ強引だったので電話口でその事を思いつかなかったんです・・・(涙)

 以来毎年ぎりぎりなのです。だから早めにこちらから連絡をして、保険料を聞いて振り込む様にしていたのですが、去年は忙しさの余り忘れてしまって、電話が来たのが14日の晩。
毎年4月15・16日は年に二度だけの地元銀行年金ご利用感謝キャンペーン、粗品進呈日なのです。
この日のATMがどれだけ恐ろしく混雑するか、この日に行きあわせた人間でないと判らない事でしょう。

8割方高齢者から成る長蛇の列が何を意味するのか?

年金以外の利用客が怒り出さないのはATMコーナーで交通整理をしている銀行員さんが、声も枯れてへろへろになっているからです。
そんな修羅場に行ったんですよ、私(号泣)

 こんな禍々しい日付で保険が満期になる家は、多分我が家だけなのでしょう。しかしあまりギリギリでは銀行に行くのも大変な場合があるはずです。
だから誰もこの人に苦情を言わないのか?というのがこの数年の私の疑問でありました。
その理由が今年判ってしまいました。
怒りがふつふつとたぎりはじめたのは、支店に保険料を問い合わせた今日なのです。
つまり思い出すまでは忘れている・・・。
なんか敗北感(涙)

2009年4月 6日 (月)

ナントカは飛んでいく

 それは私が、堤防道路を真っ直ぐ南に車を走らせていた、とある一月の夕暮れ近く。

 信号待ちの手持ちぶさたでふと空を見上げると、三羽の超肥満鳥が、バタバタと飛んでいたのでありました。一瞬でも翼を動かすのを怠けると、そのぷくっとしたお腹の重みでストーンと落下しそうな、そんな怪しげな飛行姿で。
それも私の車の真上近く。羽音も聞こえるかと思えるほど。
よく似たシチュエーションで、その昔凧だの鴨だのに見舞われた経験のある私としては、気が気ではないのです(凧リンクと鴨リンク)。

胴回りの太さと比べて羽が短くないですか?

重みで高度がだんだん下がっていませんか?

ひょっとしてメタボですか?

白鳥さん、シベリアまで渡りが出来るって本当ですか?実は近くの山に隠れてない?


 恐怖に凍り付いた私を尻目に、白鳥は墜落もせずバッサバッサと住処のダム湖に帰って行ったのでありました。


 昔、白鳥が走行中の車に墜落して死者が出たという映画があって(ピーター・グリーナウェイの『zoo』)、冗談だと思っていましたが、この重量感なら説得力もあると納得した次第です。
空飛ぶ白鳥がこんなに重そうなんて、この年になるまで知らなかった・・・。

 という記事を、お城の桜も開花した本日アップする私は(それも前にも経験あり)、重量級の季節外れ人間ですが、何か?

2009年4月 5日 (日)

ないっっっ(涙)

 怒濤の様に調子を崩したこの1ヶ月。もう二度と明るい気分にはなれないのかもと思い始めていた本日、ようやく少し調子を取り戻すことができました。良かった(涙)

 調子が良くなるとすぐ気分も良くなる現金なワタクシ。早速るんるんとタイヤ交換に行き(昔は自分でやってたのに(笑))、その後改めてスーパーへお買い物。ああ、春なんだわ。

 で、にこにこと帰ってきたところ、鍵が無いっ。

バッグにないっ。

車の中にないっ。

どこにもないっっっっ。

 キーホルダーなので落とした鍵は複数で、泣くに泣けない事態なのです。鍵では名前も書いておけませんし(涙)
おまけにこの日はお店をはしご。落としたのが駐車場だったら車に蹴散らされて道路に出てしまったかも(泣)。

 念のため一番遠かったお店に電話。届けは無かったそうです(涙)

 後はいつもの生協とすぐ近くのドラッグストア。そこへ行って、拾われていなかったら遠い店の駐車場まで行く覚悟を決めました。
実は先月、私はドラッグストアにポイントカードを忘れているのです。
どういう訳か、今まで物を落とした経験が殆ど無かったこの私が、この1ヶ月で二度も落とした事になるのです。
二度ある事は三度あるなら、もう一度何か落とす可能性もあるわけです。というより、これからあらゆるものを落とし続ける人生の始まり?(泣)

出口の見えない不安を抱え再度出発する私。時はカラスも帰る夕方6時。


 で、

悲愴な覚悟を決めて出発したのですが、最初に行った生協の、サービスカウンターで保護してもらってました(祝)

 ありがとうございます、ありがとうございます、とサービスカウンターで連呼しながら、更にふと思い出してしまったのです。
私先々月エコバッグを落とし、このサービスカウンターで受け取っていたのです。
そう、これが三度目で無事終了(笑)

 地獄から生還した気分の私は、春の宵、長野県某所駐車場にて、しばし高笑いが止まらなかったのでありました まる

 って、帰ってきたら、トイレクイックルを買ってくるの忘れてました。買い忘れは止まってなかった(号泣) 

2009年4月 2日 (木)

芸術家達にお茶を

 二十数年前の楽屋裏リポート第二弾。

 日本茶紅茶おコーヒー、抹茶にこぶ茶(誰かがそう言った)まで取り揃え、演奏者をお待ち申し上げていた「市民コンサート(旧労音)」。その会員で楽屋係ではお茶くみ&雑用係ボランティアだった若き日のワタクシ。
これだけバラエティ豊かに揃えていても、需要が多かったのは圧倒的に紅茶。招聘アーティストが東欧方面だともう紅茶オンリーでございました。

 一番凄かったのは「ドレスデン国立歌劇場室内オーケストラ」

 小さなポットでは間に合わないのは明白だったので(オケですものね)、大型エアポットに紅茶を入れ、もう一つのポットに調節用の白湯を入れて用意しておいたのですが、

「あっっっっ」

という間に飲みきられてしまい、大慌てでポットをかき集め、最終的には確か4~5個のポットをフル回転させ、リハーサルと休憩時間中お茶を供し続けたのでありました。
とんでもない分量でした。数人がかりで殺気だってお湯を沸かし続け、お茶を淹れ続けましたもの。

それでも淹れたって淹れたってまるで追いつかない。回収したポットの中にお茶が残っているなんて事はまず無かったです。そんな修羅場の中で団員さんが気軽に質問をされる訳です。

英語で。

間もなく楽屋係は全員自爆自壊状態となりました(爆)


 指揮者の若杉弘氏もたまたま付き添いとして同行してらして、給湯室の入り口でどなたかと打ち合わせをしていたのですが、すれ違いざまにサインを頼むとか、にこにこ笑ってみるとかそんな状況ではなく、思いっきり睨み付けました、私(笑)
だってポット三つも抱えて小走りで出入りしているのに、せまい出入り口に立ち塞がれたのでは邪魔で邪魔で。今なら間違いなくこう言ったと・・・。

「くーき読めっ」

 即読み取って頂いた記憶がうっすらと残っております(汗)

 あの時のフル回転の給湯器と薬缶、そして紅茶を満たしたポット。後もたまに夢に悪夢として登場しました。つまりは人生で一番紅茶を淹れた日なのでありました。


 次に大人数だったのは「マイヤ・プリセツカヤとボリショイバレエ団」の皆様方。

 団員の他に、多分超エリートと思われる日本語ぺらぺらの若い女性(いい人だった)や、寡黙なおじさん数名(監視役という噂、壁崩壊前ですから)も含む大所帯だったので、楽屋係の人数は何時になく多めでお出迎えしたのでありました。

 さてワタクシ、なんとプリセツカヤさんに差し上げるお紅茶を淹れたのでございますよ。勿論お部屋へお持ちしたのは私ではございません。残念ながらこの時は清水氏の時みたいに「あなた、お願い」とは言われませんでしたので(笑)

 団員の方々はお紅茶片手にささっと楽屋に。
私たちは衣装係のおばさん達(5~8人位だった記憶が)の楽屋にお茶を運んだり(ちくちく縫ってました)、通訳さんに話しかけて楽しくおしゃべりしたりと、楽勝ムードだったのでありました。
そんな状態だったので、今回我々は廊下を通る若い男性ダンサーとにっこり微笑み合う余裕もあったのでありました(女性は殆ど部屋から出てこなかった)。
一体団員方は楽屋からあまりお出にならなかったのに、この方ずっとお散歩されてました。楽屋係一同がおしゃべりしているところに10回位通りがかっていましたから。
それもどうした理由か謎なのですが、腰にバスタオル一枚巻き付けただけという格好で(汗)
さすがに7回超えたあたりから、何故この人はこんな格好でここを通るのか?という疑問が皆の頭に浮かびましたが、結論が出る前に姿が見えなくなったのでありました。

 そうしたら、そうしたらお風呂場から悲鳴が聞こえたわけです(爆)

 そして運悪くお風呂の一番近くに私が居たわけです。
だから私たちが駆けつけたとき、先頭に居たのは当時はうら若かった私だったのです。

 私が救出に入らせていただきました。念のため「入ります」と大声で叫んでから。

 もうもうたる湯気の中に立ちすくんでいたのは先程のバスタオル氏(勿論バスタオル付き)。

 一瞬どんな大惨事が起こったのかと身構えたのですが、良く見ると湯船に熱湯がほとばしり出て止まらなくなっていただけでした。私が一秒で止めました。
更に暫くして駆けつけた会館の事務の方が「これをやっちゃ駄目だって、さっきあれ程教えたのに~」とため息混じりに仰る様な、とっても些細な出来事なのでありました。
悲鳴さえなければ(爆)  

 あの方は今どうしていらっしゃるのでしょう。有名になっているかもしれません。踊りはさすがに素晴らしかったですから。でもあの騒ぎで名前を忘れてしまって・・・。
以来あの人は私の中で「お湯も止められなかったボリショイバレエのバスタオルおにーさん」と記憶されたのでありました。お気の毒に(爆)


 他にも色々あったのですが、個人的に印象深いのはピアニストの前橋由子さんでした。お姉様の汀子さんとの演奏会でいらっしゃいました。
出演者なのに楽屋係を手伝ってくださって、まだ慣れない(しかもこの時は私ともう一人位だった)私は本当に楽をさせて頂きました。その時のおしゃべりも楽しかったです。それなのに別れ際には「お世話になりました」などと言って頂いて。こちらの方がお世話になったのに。

 由子さんの演奏は柔らかく暖かみのある音で、それでいながら構造がくっきり判る緻密な演奏で、とても素晴らしいものでした。私はこの人の弾くベートーヴェンとモーツァルトのソロを是非聴いてみたいと思い、いつかチャンスがあったらリサイタルを聴きに行こうとその後もずっと思っていました。
だから突然の訃報を新聞で知った時には、思わず泣いてしまいました。
演奏家としても、人間としても、本当に良い方でした。こうして思い出したときに、元気で演奏して下さっていたらどんなに良かったかと。

早いようで、短いようで、それでも月日は確実に流れていくのですね。

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