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2009年4月 6日 (月)

ナントカは飛んでいく

 それは私が、堤防道路を真っ直ぐ南に車を走らせていた、とある一月の夕暮れ近く。

 信号待ちの手持ちぶさたでふと空を見上げると、三羽の超肥満鳥が、バタバタと飛んでいたのでありました。一瞬でも翼を動かすのを怠けると、そのぷくっとしたお腹の重みでストーンと落下しそうな、そんな怪しげな飛行姿で。
それも私の車の真上近く。羽音も聞こえるかと思えるほど。
よく似たシチュエーションで、その昔凧だの鴨だのに見舞われた経験のある私としては、気が気ではないのです(凧リンクと鴨リンク)。

胴回りの太さと比べて羽が短くないですか?

重みで高度がだんだん下がっていませんか?

ひょっとしてメタボですか?

白鳥さん、シベリアまで渡りが出来るって本当ですか?実は近くの山に隠れてない?


 恐怖に凍り付いた私を尻目に、白鳥は墜落もせずバッサバッサと住処のダム湖に帰って行ったのでありました。


 昔、白鳥が走行中の車に墜落して死者が出たという映画があって(ピーター・グリーナウェイの『zoo』)、冗談だと思っていましたが、この重量感なら説得力もあると納得した次第です。
空飛ぶ白鳥がこんなに重そうなんて、この年になるまで知らなかった・・・。

 という記事を、お城の桜も開花した本日アップする私は(それも前にも経験あり)、重量級の季節外れ人間ですが、何か?

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ニュートラルな話」カテゴリの記事

コメント

白鳥は水面を漂っている時こそ、美しいモノの
必死に水中で足をかいているとか、メタボなお腹をものともせず、羽で空気をかいているとか・・・(笑
高校時代、あの嘴で噛まれた事があります(爆
優雅な姿とは違い、なかなか獰猛な一面ももちあわせているのを知ってしまった後は、バレエ「白鳥の湖」の見方も変わってしまいます。
王子とオデットが湖に身を投げて愛を貫いたことで、ロットバルトの魔力が失われてしまったというよりも

「人間に戻れなくなったじゃないの!」と怒りまくったコールドの白鳥娘たちにつつかれ、蹴り飛ばされて負けたんじゃないかと見えてしまうのです。

・・・・ロマンティックバレエなのに(涙)

櫻様

 なんと!白鳥に噛まれたの?
それは貴重な体験を。
きょ、凶暴なんですね、白鳥って・・・(汗)

>と怒りまくったコールドの白鳥娘たちに
 (爆)
 いかん!これ以外の解釈は私もできなくなりそうです。
白鳥の湖って、こんな部分で「春の祭典」を先取りしていたのでしょうか。
「八つ裂きにしてやる~」みたいな。

>>ロマンティックバレエなのに(涙)
  夢が、夢がまた一つ崩れていくーーー(涙)
踊っている人はロマンティックとはほど遠かったですし(爆)

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