とはいえちゃんと捨てました。
前記事で「捨てられないショーワのオンナ(ああいえばこう言う付き)」を図らずも皆様方に披瀝してしまったこのワタクシ。しかしそんなワタクシでも、ちゃんと粗大ゴミを捨てていたのでございます。やる時はちゃんとやるんですのよ、ショーワでも(高笑ひ)
そしてその粗大ゴミ運搬の日は奇しくも愛車がうちに来てから一周年記念の日だったのであります。
思い起こせば愛車ちゃんの初仕事は、これもやっぱり粗大ゴミ運びだったんですね。何故その様な事を覚えているかと言えば、この記事を書いたから(リンク)
つまり私の車は初仕事が粗大ゴミ運びで、一周年も粗大ゴミ運び。行楽とかドライブとか、楽しくて素敵な場所には全く行ってないこの一年を象徴するようなこの顛末(笑)
「ゴミを運ぶだけしかない簡単なお仕事です」
ぐれて暴走したくなるかもしれないけれど(ダム湖へ飛び込む方か?)、悪いオーナーの元へ来た自分の不幸を呪って早まらないでね。暫くゴミ運び続くから(*^_^*)
可哀想な車、こんなにかわいいサクラ色なのに、と思う私は鬼ですか?(爆)
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サクラは働き者だから~♪
車もぽんずさんの役に立って、
きっと嬉しいに違いない!
新年もまさか・・・まさかね?
投稿: 櫻 | 2009年12月21日 (月) 22:58
櫻様
>>サクラは働き者だから~♪
そうですよね♪
綺麗なサクラ色なんです。小回りも利いて働き者だし。
>>新年もまさか・・・まさかね?
それは大丈夫かと。処理場だって三が日は休むでしょうからその間は・・・
って、まさかやってしまうのでしょうか?私!
投稿: ぽんず | 2009年12月21日 (月) 23:59
古新聞の回収でトイレットペーパーにかえてくれるのですが、集合住宅なので駐車場の先の道路まで運ばなければなりません。そして、トイレットペーパーはその道路に置かれます。世知辛い世の中で、そのトイレットペーパーを盗んでいく輩がいます。そして残るのは「○号室□□」と書いてある古新聞の一番上になっていた紙だけ。どうせならその紙も持っていけ〜ですよ。なので、私自転車の後ろに乗せて実家まで運んでいます。一度、これは市の古紙の回収の時でしたが、部屋に置いておいても邪魔だし、どうせトイレットペーパーはもらえないんだからと古新聞を出したことがあります。8時前、もう来ているではありませんか、今日は早いのかなと思っていたところ、とても親切に駐車場を越えて取りに来てくれました。重い思いをしなくてラッキーでしたが、そのしばらく後で市の業者さんの車が来ました。あの親切な古紙回収業者は、市の回収業者の一足前に仕事をしていたということのようでした。
投稿: はるぴょん | 2009年12月28日 (月) 00:01
はるぴょん様
>>どうせならその紙も持っていけ〜ですよ。
それはそうですよ~。悪いことでも礼儀ってものが・・・ありそうもないけれど。
エチケットとか思いやる心とか・・・無いから持っていくのでしょうが・・・^_^;
そして『市』ではない回収やさん。
親切だから良いですけど。古紙回収も今は自治体が主だからなかなか大変なのでしょうね。
それにしても、トレペの下の紙位は持って行ってもらいたいです。
投稿: ぽんず | 2009年12月28日 (月) 21:10