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2010年12月の6件の記事

2010年12月31日 (金)

よいお年を

 2010年もあと少し。この一年、めまぐるしく過ごしてしまいました。
時が経ってこの一年を振り返った時、一体どのように感じるのかと、ふと考えてしまいました。
時が経てば、空から見下ろすように我が行いを見ることができるのでしょうか。


無理です。私の場合は。
それが出来てたらもっと成長していたはず。だって振り返る時が山ほどあるお年頃なんですから(笑)

皆様には本当にお世話になりました。
ありがとうございます。
来年もどうかよろしくお願いします。

今年の一曲 グレゴリオ聖歌 『ベネディクトゥス』


皆様にはどうか良いお年を

2010年12月29日 (水)

続々お庭


 12月も押し詰まった今、庭に用事のある人などあまりいないと思うのですが、私は朝と夕に必ず一仕事しなくてはなりません。

それは・・・・。

毎朝ソーラーガーデンライトを日の当たる場所に突き刺しに行き、夕方それを本来使う場所に戻しているのです。
これさえしておけば、センサー付きタイプも、小型タイプもガンガン輝いてくれるのです。

それを一日でも怠ると、センサー付きは殆ど仮死状態となり、小型タイプは微かに蛍の光を発し続けた後、病院か寮の様に午後9時過ぎには消灯してしまうのです。

だからどんなに寒くても、晴れてる朝は庭で一仕事。疲れて寒い夕方も、必ず庭に出る私。


幾ら何も考えていなかったからといって、
北に置く照明に、どうしてソーラーライトなど選んでしまったのか。
泣きたひ気持ち・・・(T_T)


2010年12月23日 (木)

お掃除お掃除せっせっせっ

 お掃除しています。
でも今年はいつになく忙しく、手が二本では全く足りず、

 という訳で勢いでスチームクリーナーを買ってしまいました。
高いのはさすがに買えなかったのでハンディタイプを。

 予想以上に汚れが落ちます。
まずはサッシの桟、あの溝ですね、を大々的に攻めております。歯ブラシでも竹串でもとれない角とか溝とかの汚れには圧倒的な強さを見せています。
もっとも私の買ったタイプはそれほど洗浄力が強くないようなので、スチームを当ててそのまま落ちる汚れは少ないです。後から少しこすりませんと。

 それというのもスチームクリーナーにはボイラー加熱タイプとパネル加熱タイプがあり、ボイラー加熱の方が蒸気温度が高く、汚れが落ちやすいのですが蒸気が出るまで数分かかります。一方パネルタイプは数十秒で蒸気が出てきますが温度が低いので汚れは落ちにくいそうで・・・^_^;。更にハンディタイプと掃除機並の本体にホースとノズルが付いた床置きタイプに別れるのでありました。イロイロあるのね。

 キッチンや洗面所などでこまめに使うにはハンディの方が使い易いと思います。でも大きな面は(玄関のたたきや、お風呂場のタイル目地など)床置き式の方が良さそうです。使った事ないけど。
ハンディでもタイル目地は綺麗になりましたが、目地一本一本にそって本体を捧げもち続けるのが大変で、というか数分で挫折しました。無理だわ・・・^_^;

 私、年末なので慌てて下調べ何もしないで買ったのに、結構自分のニーズにあったものを買えた気がして喜んでいたのです。

でも・・・・ 
ネットで買うとこんなに安かったなんて夢にも思いませんでした(リンク)。
2千円近くも高い値段で買ってしまいました。ほんとに、ほんとにこの値段?(号泣)

 いつもお店とネットで価格を比べてから買っているのですが、こんなに値段が違ったことなんて今まで一度もなかったので油断したらこれって・・・・(T_T)

 おまけに買って4日目にお風呂場で落っことしてスタンド部分が欠けてしまって。
中身の無事はうかがい知る由もないのですが、蒸気の出方がなんかアヤシイ・・・。
しかも、今まで諦めていた汚れに攻め入ったため、お掃除してもしても一向に捗らないのであります。
今年のうちに私はお掃除し終えることができるのでしょうか?

 この買い物、吉なのか凶なのか、ちょっと微妙かも・・・フキフキ "A^^;


機能についてはまあ満足していますが(ゴシゴシしなくてもいいのが楽、それだけですが)、私の買った機種は電源を切った後も蒸気が出ることがあるので(落とした後はより一層危険度が増しました)、小さなお子さんのいる家庭は使わない方が良いと思いました。かなり熱いのでこれはかなり危ないです。

 オールアバウトのスチームクリーナー記事(リンク

 掃除機比較サイト様 スチームクリーナー比較(リンク

2010年12月 7日 (火)

続お庭

 泥にまみれたこの一ヶ月半、土方ばかりをしていた訳ではございませんの。

 クロッカスにヒヤシンス、チューリップにフリージアなんて優雅な春の球根を、これまた優雅に植えてしまったのでございますことよ(笑)

 毎朝花壇を窓から眺めるのが日課となっておりますの(ほーっほっほっほっ)
 

 とか喜んでいたら、花壇にうんp爆弾が投下されました(T_T)

それはヒヤシンスの真上。一生懸命耕した軟らかい土が巨大なピラミッドの様に盛り上げられ、立てた筈の花の標識は何処にも見あたらず、深く掘られた土は球根(3個400円)を冬の寒さから守る厚みがあるようにはとても思えない・・・。

 
 しろちゃん(普通に考えて犯人はキミだ)って、サドなの?殺すの?

 ヒヤシンスよ、キミの頭上に何が降り注いだかおばさんは知っている。けれどそれに負けずに気高く咲いて欲しい。今言えるのはそれだけ・・・・(号泣)


追記
犯人はにゃんこで、しろちゃんはご近所猫と書くのを忘れてました。

最近文章力低下が著しいとは思っていましたが、まさかここまでとは・・・(とほほ)

2010年12月 6日 (月)

疲れた、やさぐれたい

ワタクシ、疲れ果てております。
よく考えてみれば10月17日にパールマンのコンサートに行ってから、お出かけしてません。
コンサートどころか、靴下買いにも行けなくて。足下に寒風がしみる~(涙)

そんな私は一体何をしていたのでしょう。

造園してました。

前にもちらっと書いた庭のゴミ山を堀崩し、その残土を使って、土が減ってしまい敷石を踏み外した私が骨折したという、我が家イチオシの危険個所、玄関前の埋め立てをし平に整地。その上に雑草ストッパーを均一に敷き詰め、それが落ち着いたところへ砂利を置き、更に暗いアプローチを明るく照らすソーラー外灯を設置するという、大計画を実行していたのです。


見て驚きなさい。ここを造ったのよ( ̄^ ̄)
 ↓
201012051524000up


 砂利の色が派手とか、敷き詰め方が甘いとかいわないで。
普通の砂利をどこで売ってるかわからなくて、近所のホームセンターにはこのど派手な白い玉石しかなかったのです。
あともう二袋くらい入れたかったけれど、一袋20キロくらいあって(4~5袋使いました)これ以上運べませんでした。
その上ソーラーライトの大きいのを入れたら陽光不足で光らないの。仕方が無いので小さめのを置いたら今度はなんと『蛍の光』。ただ光るだけ。ライトの足下さえ暗くて見えないシロモノって・・・(涙)

 更に追い打ちをかけるように発覚したことは、砂利が足りないせいで下にひいた雑草ストッパーが剥げ始めたこと。来年の草が芽生える頃には見る影もなくひび割れる予感で私はふるふるに。

シートタイプがあったなんて、知らなかったのよ。しかも白い石は汚れが目立つのなんのって。石を敷いてからどれだけ掃除をする羽目になったことか。

労多くして実り少ない労働の一ヶ月半、心身共に疲れ果てた私は今、やさぐれています。
石も土も、もう見たくないよ~(涙)

今宵は深夜まで深せんべいしてやる。ばりっ!

2010年12月 3日 (金)

作家は賞の消耗品 あるいはそういえば村春樹はどうしてるだろう。

 村上春樹氏がエルサレム賞を受賞し「壁と卵」のスピーチをしてから約1年10ヶ月、そろそろ次の受賞者も決まろうという今、あの時の事を私なりにもう一度振り返ってみたいと思います。

 エルサレム賞が受賞の度に抗議や請願が起こる類の、いわば曰く付きの賞であることは今更言うまでもない事ですが、当時私が強く思ったのは「受賞は災難かも」でした。何故ならこの賞の選考委員はノーベル賞の選考委員とかなり被っているというウワサがあるのに、イスラエルは国連決議を無視してパレスチナを不法占拠中の上、入植地の建設までしている国であるという、人権問題を避けては通れない感のある21世紀の職業作家としては、受けるも地獄、辞退も地獄に私には思えたわけです。

更に私が書いたこの記事(リンク)に詳しく書いてありますが、エルサレム賞は世界中から有力な編集者を招いて遠足やパーティーなどでも歓待するブックフェアの呼び物の一つであり、そのブックフェアの主催はイスラエル外務省なのです。

 そもそも賞なんて、授与する団体が世間からこう思ってもらいたいという方向性から作家を選ぶのですから、作家のためだけの賞などというのは幻想でしかなく、でもそれでもこれだけ正面切って誰の為なのか告白している事例も少ないかと思うわけです。文科省ではなくて外務省なのですから。

 そのエルサレム賞に、村上春樹氏はエルサレムに出向き会場であの「壁と卵」のスピーチをし、氏のために付け加えればその時の事を文藝春秋のインタビューで語ったわけです(過去記事リンク)。

 村上氏は自分をどうみせたくてこの行動をとったのでしょう。
「壁と卵」スピーチで世の中変わると思っているトンデモピュアな作家?
でもそれはいくらなんでも氏に失礼ですし、嘘をつくのが仕事みたいな事をスピーチで言ってしまっています。
では理想を売りながらも「賞」が必要以上に重要視される日本マーケットをシビアに見つめるマッチョな大人のイメージなのでしょうか。
そういうイメージを与えたい(当然ですがどのイメージも氏本来の姿からはずれているはず)人物が「かえるくん東京を救う」を朗読する姿(リンク)はブラックなのかジョークなのか。
私は「かえるくん」は結構好きなので、この解釈はちょっと心中複雑です。
書き下ろしの出版を控えた、一番忙しい作家を選んだのは、良い反撃の手を封じる選考委員会の策略じゃないのかとさえ思ってしまいそうです。

もっとも受賞をうまくかわせなかったのは村上氏ばかりではないのです。アーサー・ミラーは出席せず事前に録画したビデオスピーチで、イスラエルのパレスチナ政策を強く非難しましたが、そのスピーチはイディシュ語で会場に集められた世界中の有力な編集者には何を言っているのか殆ど判らなかった上に、スピーチ自体がほとんど報道されず(過去記事リンク)、スーザン・ソンタグも意義深い受賞スピーチをしましたが、今検索ででてくるのは「受けるなと脅迫された」というエルサレムポストのインタビューであり、ソンタグにさえ受賞させる『エルサレム賞選考委員会』という語調の評論ばかり。どちらもやわな作家ではありません。

 村上氏がインタビューで語っていた内容によれば、氏がこれからパレスチナ問題に関わっていく可能性はあり、多忙な作家が二年間何もしないように見えたからと言ってその事で非難することは出来ませんし、そもそも作家自身が、この賞で自分をどのように見せたかったのか、まだ極まった訳でもないのでしょう。
しかし作家といえども組織(この場合はイメージアップを図るイスラエルということでしょうか)の戦略の前には小さな一個人にしか見えないな、というのが私の感想です。
その一個人(作家)には営々と築いてきた自分のブランドというものが存在していたはずなのですが、受賞のよって、そのイメージは選考委員会の意図の入った変容をしてしまうのかもしれません。

 文学賞って、何のためにあるのだろう。


「The Palestine Festival of Literature」パレスチナ文学祭(リンク
09年は開会式も閉会式もイスラエル政府に阻止されたそうです。

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