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2011年9月19日 (月)

10年目

 明日9月20日は10年前、故猫星音が息をひきとった日です。

 あの年も夏暑くて、なんとなく元気がなかったのを猛暑のせいだとばかり思っていました。
それが前の晩(つまり10年前の今日ですが)急に具合が悪くなり、
一晩付き添って、朝一番に獣医さんに電話して駆け込んだわけです。
もう危篤状態でしたが。

 呼吸が止まったとき全ての臓器がパタパタッと同時に止まって、これは天寿を全うした証拠ですよ。普通はこうはなりません。と獣医さんは仰って下さったんですが、その時は助かる術が何処かにあるかもと、一縷の望みを探していたので、なんかはしごを外された様な気がしたものです。天寿じゃ無理だ・・・(笑)

 星音を抱えて獣医さんから出ると空が青くて・・・。前日までひどい暑さだったのに風もさわやかで、ああ秋なんだなあと。

 10年経って、どんなに忘れたかと思っていましたが、あの時の感覚、あまり変わってない気がします。
確かに当時とは違いますけど(涙に暮れてませんし)、心の中で、時間の砂に深く埋められてはいるけれど、掘り起こせばあの時のままの状態で出てきそうな、そんな感じです。
 
 別れというものは、悲しい出来事というものは、もしかするとあまり色あせなくて、だから時間の砂で埋めていくより仕方がないものなのかもしれません。

3月11日、どれだけの悲しい別れがあったのか、想像もつきませんが、いたわるように、時の砂が降ってくれればと思います。


 


星音の写真

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コメント

なんと気高そうな奇麗な猫ちゃんですね。きっとぽんず様の愛情に包まれてたからこそ、天寿を全う出来たのでしょう。今でもきっと空から見てますよ。

10年一昔と区切りますが、哀しみが消え去る事は無いのですよね、きっと。 9月11日は日本では震災後半年だったかと思いますが、欧米ではアメリカの9/11の10年記念で持ち切りでした。

未だに記念塔を見て泣き崩れる親御さん、ご家族の方々、10年たっても哀しみは薄れないのだと思いました。

時の砂、皆にまんべんなく降って欲しいです。

Micuki 様

 気高そうなのか愛に包まれていたのか、絶望的なまなざしで私を眺め、深いため息つくヤツだったんですよ。まったく(笑)

>>欧米ではアメリカの9/11の10年記念で持ち切りでした。
 そうですよね。あの事件の後だったので、猫が死んで悲しいとはなかなか言い出せなくて、だから9/11も一緒に記憶に刻まれてしまった気がします。

>>10年たっても哀しみは薄れないのだと思いました。
まるで薄れていない事に驚かれたご遺族もいらっしゃるかもしれません。私も10年経ったから振り返る事が出来るだろうと思ったのに、あまりに生々しくて。

>>時の砂、皆にまんべんなく降って欲しいです。
 埋めて抱えるのは悪くない気がします。鮮烈ではなくて、でも忘れてなくて。
本当に、まんべんなく降って欲しいです。

星音ちゃんは10年経つのですか。

ある日突然消えてしまった命というのは、
残されたものにとってこれほど辛いことは
ありませんよね。

時が経てば少し薄れることはあっても
とうてい忘れることは出来ないものなのかも。

うちは3年半が過ぎて、
ようやく胸が詰まる思いというのは
薄れた気がしますが。

肉親や親しい人を亡くしたときも
何年経っても忘れることが出来ないのでしょうね。


星音ちゃんはアイコンの白猫さんだとばかり
思っていましたが、チンチラシルバーちゃん
だったのですね。

こもも様

 この記事を書いている時、こももさんとcatこももcatちゃんの事も考えてしまってました。
3年半ではまだまだ辛いですよね。

>>肉親や親しい人を亡くしたときも
>>何年経っても忘れることが出来ないのでしょうね。
 9/11や震災などで亡くされた方は特にでしょうね。
猫が死んだとき、うちの母など「親が死んだ時より悲しい」などと申しておりましたが、にゃんこは特別な気もします。ほぼ子供みたいな感じでしたし。

>>星音ちゃんはアイコンの白猫さんだとばかり
アイコンの白猫は息子猫のほっしいなのです。
大変な甘えん坊で、星音が死んだとき本当に気落ちしてしまいました。あの時もっと気をつけてやれば、もう少し長生きしたかもと今でも後悔しています。
ハエトリ草に落ちたのは白いコヤツですのよ(笑)

星音ちゃんもほっしいくんもとっても美猫。
ぽんず家は美猫catの家系だったんですね。

人間も動物も逝ってしまった後の気持ちは同じだと思います。
特に震災に遭って生き残った方は人生観が変わるのではないかと。
哀しみが癒えるにはゆっくり時間が過ぎるのを待つしかないですよね。
父は3年経ちましたが、私すっかり元気です。
父は自分の思い通り生きた人なので、まわりは結構振り回され大変でした。
そのあたりから来ているのではないかと思います。

はるぴょん様

 ありがとうございます~。
星音が生きている時はウェブサイトしかありませんでしたし、ほっしいの時はブログがあるにはありましたが、それどころではなく、ネットで誉めて頂くととても嬉しいです(#^.^#)

>>特に震災に遭って生き残った方は人生観が変わるのではないかと。
 私も同じ思いです。
あれだけの出来事ですもの、大変な変化をせざるを得ないのではと。

>>父は3年経ちましたが
 実は、私もなのですよ(^_^;
私などまだ1年半というのに。
うちの父はものすごく口うるさい人だったので、ほっとしてしまって・・・・。
しょうがないですよね、生前の行いなんですから(笑)

ぽんず様

本当に、一緒に暮らしていると、動物も家族ですよね・・
私も、今までに亡くしたワンコたちを、よく思い出します。

コメント欄も読ませていただきました。
二年前に実家のワンコが亡くなった時、
私の母もおんなじこと、言いましたよ!
「親が死んだ時より悲しい」って・・(笑)

我が家の息子(ワンコです)も、深~いため息つきますよ~
何メートル離れたところにいても、聞こえるくらいの(笑)
こんなに愛情注いでるつもりなのに、何が不満なんだ~?!と、訊きたくなります~

ぽんずさま

天から愛らしい宝物を預かりました。
シャム系のお嬢様…仮の名前は「ひなた」
道端でうずくまってるところを保護いたしました。
彼女はおまけがいっぱいくっついてる子で
ニャンず様とは触れ合えない状態。
(耳ダニ、疥癬、回虫、コクシジウム)
声が枯れて化け猫のようだし…
シャムのポイントすら汚れと見まがう状態。
蒸しタオルで吹き上げたら
ふんわりにはなりましたが、かさぶたでザラザラ。
早く元気になって幸せなご家庭のお子に
なって欲しいと願う次第…
やや長毛なのでラグドールっぽいかも。

本日はかーくんとひなと班長で
かーくん実家に帰省中

命はきれいです。
あたたかくて、壊れやすいけど
とても大きなものですね。

みんにゃを見守ってくれてるのです。
りゅんぼに会ったらよろしく伝えて。

ロンロン様

 おお、ロンロンさんもわんちゃんを亡くされてらっしゃいますか。本当に家族ですよね。

>>私の母もおんなじこと、言いましたよ!
 ぷぷっ(笑)
でも本当ですから仕方ないですよね(おいっ!)
どうしてペットとの別れはあんなにつらいのかと、しみじみ思います。

>>何メートル離れたところにいても、聞こえるくらいの(笑)
 うわっ(笑)
ロンロンさんとこのわんこちゃんも、そんな当てこすりをしちゃいますか。
わざとですよね。絶対に聞こえるようにやりますよね。
みため動物ですけど、絶対に中に人間が入っている!と思う瞬間ですよね(笑)

えびこちー様

 おお、よい人に保護されて幸せです、そのねこちゃん。
危ないところでしたものね。
ノミとかではなく、耳の中、お腹の中に同居人がいたのですか。
それはそれは・・・・・(^_^;

かーくんは久々のお里帰りですか。
楽しかったでしょうね。かりんちゃんの喜んでる顔が目に浮かぶ様です(笑)

よいご家庭で世話をしてもらえるといいですね。
せっかくの命ですもの。幸せに生きて欲しいです。

えびこちーさん、お忙しいのに、またまた大変ですが、体に気をつけて乗りきって下さいね。
よい結果を私も祈ってます。

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