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2014年5月の2件の記事

2014年5月30日 (金)

皆様相談室

 皆様こんばんは。
私は柔らかいトイレットペーパーが好きで、ちょっとお値段が張っても柔らかいものをわざわざ買って使っています。
でもトイレのちょっとした掃除や、洗面台に落ちたお髪を拭き取る時などには、特売で買ってきた安くてごわごわのものを使っています。

しかし家の家族Aは高いペーパーをいつもお掃除用に使いますし、私がホルダーの補充をし忘れると必ずそこには安いものが入っています。
柔らかいペーパーと固いペーパーは一袋180円ほど値段の開きがあり、1ロール15円の違いがあります。

私が二つの違いを説明すると、私が細かいことを言い過ぎると言います。
高くて真っ白で柔らかいペーパーでゴミを拾うなど私には冒涜に思えるのですが、私が細かいのでしょうか。

 皆様、どうかお教え下さい。

2014年5月28日 (水)

チャドクガ顛末記

それは5月25日、日曜日の事でした。

午後遅く、右腕がかゆいので袖をめくって見てみると直径1㎝程の赤い発疹が幾つも出来ているのです。 あれ?何だろうといぶかりつつムヒを塗っておきました。
夜になるとかゆさが増し赤みもひどくなってきたので、不安になって調べると「チャドクガ」がヒット。
実はその朝庭のサツキの剪定と草取りをしたのです。それもチャドクガが好む椿の真下で。

チャドクガは成虫も幼虫(毛虫ざんすわね)も毒針毛というとても細くて脆い毒針を体からパラパラ無数にまき散らし、目にも見えないそれらが砕け肌に突き刺さってひどい炎症を起こす、しかも虫本体に触らなくても、場合によってはその下にいただけ、風下にいただけで被害に遭うという最近都市部や住宅地で問題になっている恐ろしい毒蛾なのです。

私のブラウザには被害画像が溢れかえったわけですが、私の場合発疹の数が少ないのと、一つ一つの発疹がとても大きいのとで、確信には至りませんでした。しかし万が一チャドクガだった場合に備えてネットに出ていた対策をしました(ガムテープびりびりや、着ていた服の熱湯漬けとかスチームアイロン等々)。
そしてひどいアトピーの時に使うステロイドを塗りぬり。

これで万全と思ったのですが、真夜中に痛がゆさで目が覚めその後眠れません。ステロイドを塗り続けてやっと少し眠ることが出来たのが明け方。

翌日、かかりつけの皮膚科に行ったところやっぱりチャドクガによる毛虫皮膚炎とのこと。更に強いステロイドを処方され、手持ちの非常用ステロイド剤を服用せよとのこと(ひどいかぶれに備えて用意してあるんです)
症状は徐々に快方に向かいそれは良かったんですが、ここで問題が一つ。

どこで被害にあったのか?

勿論一番疑わしいのは庭の椿なのですが、木の下であれだけ動き回ったのに発疹が右肘の内側だけってちょっと変。しかもその日私はダンガリーの長袖シャツを着て手袋をしていたのに出ていた手首はほぼ無傷で被害が集中しているのは袖に覆われた肘の内側で、それも右腕だけ。首も顔も無事というリクツに合わない被害状況なのです。
風に乗った毒針が洗濯物に付着する例もあるそうですが、それは考えるのも怖いのと腕で額の汗をぬぐってしまったのに顔が無事だったので却下。

針に触れてすぐ症状がでる人も多いのですが、数時間から2日ほど経って症状がでることもあるとか。それで前日、24日に私は何をしていたのかというと、『クラフトフェアまつもと』遊山で松本市内を徘徊していたのです。それも半袖姿で垣根に挟まれた住宅街の狭い路地を。

でもやっぱりうちの椿なんでしょうねえ、他人様のせいにしてはいけないわと思いつつも月曜日はひどい風雨のため確認は出来ませんでした。
翌る火曜日、この日は晴れたので恐る恐る椿に近づくと、毛虫の確認は出来ず。それでもそんなものを繁殖させたらご近所迷惑なのでなんとしても発見して駆除するか、手に負えなかったら業者を頼まないとなりません。どちらにしてもまずは毛虫を発見しないと。

 本格的探索に備えて雨合羽を着て、ゴーグルも買った方がいいかもと考えていた火曜日の夜、唐突に思い出したのです。

 24日はとても暑くて日差しも強かったため、私は日傘を差して歩いていたことを。

日傘をさして人一人が通るのがやっとの路地を歩けば、傘の縁が民家の庭木に当たることもあるでしょう。たまたまその木に毛虫がいて日傘に毒針毛がくっつき、その後日傘を畳み小脇に抱えたとしたら(実際抱えたんですが)右肘内側だけが被害にあった説明がつくのではないでしょうか。
傘はその後も触りましたけれど、ついた針が少量だったのか、直射日光で高温になり分解してしまったのだと思います。

ということは、良かったうちの庭じゃなかった!!!!(そこか!)

そこです(笑)
チャドクガ被害って暖かい都市部の話だとばかり思っていたので全くノーマークだったのです。しかし松本市街にも出たとなると我が家とていつ何時とも知れず。我が家から拡げてしまった場合のご近所迷惑もさりながら、もし庭いじりをしている時にチャドクガを普通の毛虫のつもりで駆除してしまったら、毎日クラリチンを服用していたにも関わらずあれだけ腫れたこの私、入院騒ぎになりかねません。
これからは出来ればちゃんと消毒し(サツキの消毒と一緒に出来るのです)、それが無理でも卵の確認だけはきちんとしていきたいと思っただけでも収穫です。

もう一つ、毒針毛ってもっともっと恐ろしいものだと思ったのですが、日傘で防げる程度(傘を抱えさえしなければ無事だった)だった事を考えるとそれ程怯えずに済む気がしてきました。

こう考えると今回の件は起こって良かった出来事だったのかも知れません。とほほカテゴリ記事のくせに(笑)


最後にチャドクガについて。

まずは卵を駆除するのが良い様です。卵にも毒針毛がついているのですが、一番安全に駆除できるのがこの段階です。私もこの段階で駆除したいと思います(画像は各自で検索して下さいね)。

世田谷区のページ。
毒針毛が付いてしまった衣服の取り扱いについて詳しく書かれています。
熱湯で洗ってスチームアイロンというのは毒針毛が沢山ついた場合の対処方ではないかと思います。大量に浴びたのでなければ他の衣類とは別にして洗濯するだけで良いようです。
どうも洗濯しただけでは駄目だった事例もかなりあるようです。お気をつけ下さい。
画像はあります。でも知らないと避けられないので心の準備をしてからご覧下さい。
「チャドクガについてのQ&A」


『半袖の季節は要注意!歩いているだけで起こる毛虫皮膚炎とは』
チャドクガ被害にあった時の対処方が詳しく書かれています。
あれ?と思ったら験してみて下さい。



チャドクガについて書かれた「いつもの」様のブログ。よく調べてあってまとまっています。画像はありませんので安心してお読み下さい。
「椿とチャドクガの幼虫退治 その1」
「椿とチャドクガの幼虫退治 その2」

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