いらっしゃいませ

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2015年8月 | トップページ | 2015年10月 »

2015年9月の2件の記事

2015年9月 8日 (火)

今日のアフォリズム

  家計簿付けの溜まってしまったレシートは、どう頑張っても残り十枚から減ることはない。


 昼夜必死の入力で、買い物レシートが残り十枚になると、それ以降レシートの数は何故か減らない。そして気がつくといつのまにかレシート数は数十枚にふくれあがっているのだ。最後の十枚は絶対にゼロになることはない。必ずふくれあがる。まるで汲めど尽きせぬ泉のようである。とはいえこの泉は私に一片の感動も与えることはない。この泉の前でただ無力感にうちひしがれるだけなのだ。。。


 なんておばかやってないで溜まったレシート入力しなくちゃ(T_T)

2015年9月 6日 (日)

すれ違う私たち

 今年の春から夏にかけて、雨がちの日が続きました。それゆえご近所猫のシロちゃんはあまりうちの庭に遊びに来てはくれませんでした。

 そんな寂しい思いをしていたとある朝、集積場にゴミを出しに行った帰り道、Mさん宅(シロちゃん宅)前に佇むシロちゃんと遭遇したのです。数週間ぶりの邂逅に懐かしさのあまり思わず声を掛けてしまいました。
「シロちゃん、おひさしぶり~」
「合いたかったわ~。最近ちっとも行き会えないんだもの」

と久々にあえた嬉しさに話し続ける私に、シロちゃんもはにかみながらも小さく合いの手を入れてくれます。満更嫌ではないかのよう(*^_^*)

立ち話も終わりに近づき、私は最後にこう付け加えました。

「遊びに来てね、待ってるから。絶対に来てね」


 それからしばらく雨の日が続きました。何日も雨が降り続いた後、ふと、雨が止んだ日がありました。私はその朝、慌ただしく車に乗り、車道から我が家の庭にふと目をやると、芝生の上でシロちゃんが、出て行く私を見つめながら凝然と佇んでいたのです。
どうみても「ええっ!せっかく来たのに出かけちゃうわけ?」と言っているとしか思えない表情をして。

 私は今車から降りて数分間シロちゃんの相手をすべきか、または家に電話して、母にシロちゃんが庭に来ているから歓待するように頼むべきか迷いました。しかしその時母は腰を痛めていて、窓際まで動かすのも憚られ、私も時間が迫っていたため、やむなくそのまま車で走り去らざるを得なかったのです。

これが時間のある時だったら・・・(T_T)

 それから暫くして、また朝のゴミ出し帰りにシロちゃんと遭遇しました。私は前回の非を心から侘び、我が家に是非また遊びに来て欲しいと伝えました。

 その後また雨の日が何日も続きました。漸く雨がぽつりぽつりと小止みになった土曜日の午後、私は雨脚の間隙を縫ってスーパーに買い出しに行くことにしました。
車に乗って車道に出ようとしたとき、道の遥向こうにシロちゃんが、私の車を見つめながら佇んでいるのです。その姿は「また出かけちゃうの?せっかく出てきてあげたのに」と言っている様にしか見えませんでした。
スーパーに行くのを止めようか。一瞬そう考えました。しかし降り続く雨で我が家の食料は底を尽いていました。今行かなければ今夜食べる物が無い。私は涙を呑んで、シロちゃんから顔を背け車を出しました。シロちゃん許してと心の中で叫びながら・・・。

 その翌々日朝、窓のカーテンを開けた私の目に飛び込んで来たものは、芝生の上にてんこ盛りになった、猫の落とし物でした。シロちゃん、許してくれなかったんだ(涙)
その後ゴミ出し時に遭遇した時、何度も謝ろうとしたのですが、私を見ると即顔を背けて話を聞いてくれようともしてくれませんでした。それから母が入院したり(私が忙しい)猛暑になったり(シロちゃんは暑い時期には出歩かないのです)で、シロちゃんの顔を見ることはほとんどありませんでした。

 あれから二ヶ月以上経った今になって何故こんな話をするのかと言えば、一昨日のゴミ出し時に久々にシロちゃんと遭遇でき、その時に、私は嬉しさの余りまた「遊びに来てね」と言ってしまったからなのです。
 
 これから暫く我が家は母の病院通いでほぼ無人。こんな事はゴミを出す前に分かっていた事なのに・・・

 シロちゃんに「仏の顔も三度まで」があるのかどうか。私は今戦きながら日々を過ごしています。

 馬鹿だ、私って大馬鹿だ~(号泣)

« 2015年8月 | トップページ | 2015年10月 »

フォト

ぽんずの風景

  • 図書館の桜
     携帯で撮った写真です。 見事なまでのピンぼけ(とほほ)。 ご感想などおありでしたら 掲示板へどうぞ。

にゃんこ

  • 爆睡
    うちの故猫です。 可愛いと言って~!

友人リンク

猫リンク

勝手にリンク

私リスト

  • マイハイク
  • まいはてブ