くんくん物語 Ver.2.365(バージョンにぃてんさんろくご
新米が美味しい秋たけなわ、皆様いかがお過ごしでしょうか。
緑茶の匂いは微かにわかるのに、コーヒーの匂いがいまだに殆どわからないという摩訶不思議匂いワールドに棲息中のぽんずです。
香りの強弱と匂いの判別とはまた違うんでしょうか。先々月に日本茶の微かな香りがわかったときは完治ももうすぐと思って色めき立ちましたが、まさかコーヒーでここまで手こずる事になろうとは夢にも思いませんでした。いまだにコーヒーは微かに焦げた臭いしかしませんの。ほんと不思議(^_^;)
さて、鼻が利かなくなって起こる不思議な事と言えば、空気の匂いがわからないと「気配」を感じられないというのがあります。
夏の盛りに庭で水遣りをしていても、草木や地面が濡れた匂いがしせいなのか、現実感が薄いんです。突然映画か何かを観ているような錯覚に陥ってしまうんです。「あの草は本当に存在しているのか」などとふと思ってしまう。雨が降ってもそう。目の前で起こっている事と臭いが連動していないと、自分だけ切り離されている様な錯覚を起こします。
街中を歩いていても、ふとこの世に自分一人しか居ないような気がします。火星にたった一人で不時着したような何ともいえない孤独感に度々苛まれました。
これには精神的にちょっと参りました。だからある日庭で水遣りをしていたら草いきれが一瞬立ち上ったときには、嬉しかったです。一瞬しか匂いませんでしたが小躍りしてしまって(笑)
水遣りの後、家に入って、あの幸せな気分をもう一度思い出したくて、そっと深呼吸してみたら、部屋がかび臭いという事を発見してしまいました。
今年の夏は雨が多かったですものね・・・・(涙)
10月なのに25度を超えた日の出来事を付け足して記す。
思わず付けたカーエアコンから吹きだしてくる風がくちゃかった・・・(。>_<。)
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