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2018年4月 1日 (日)

善光寺の話

 昨日K貫主が31日付けで解任されたという誠に喜ばしい報に接したので、今日は善光寺にちょっと関係のあるお話をしたいと思います。

 四月一日にわざわざ嘘の様な本当の話を書くシリーズ第三弾です(本当に本当の話です)。

 もう二十年以上前のこと、長野市に用事があって出かけていた私は、長野自動車道で家路に着いたのですが、その途中、自分が左足を大怪我するという馬鹿馬鹿しいのに生々しい予感に取り憑かれてしまいました。その予感が生々しかったのには理由があるのですがここでは詳しくは書きません。
愚かなこととは思いつつ、高速道路を運転中の私は本当に事故を起こすのではと怯えきってしまいました。

 生きた心地もなく、慎重に運転を続け、豊科インターを下り、なんとか無事に家に帰り着き、玄関の鍵を開けようと鍵を探したその瞬間、お守りとして買った干支マスコットの、その左足部分がすぱっと切れて無くなっている事に気がつきました。これは干支の動物の形をした黄楊で出来た小さなもので、素材自体も固いですし、マスコット風にアレンジされたデザインなので足部分は短く小さく、折れる可能性も少なそうなものでした。それが証拠に先代マスコットは十数年使って本体は何事もありませんでしたが、紐部分が駄目になったので同じものに買い換えた次第だったのです。なによりそのかけ方です。鋭い刃物ですぱっと切り取ったような、切り口がつるつるすべすべで、折れたとは俄に信じがたいものでした。

 もちろん使っているうちには欠ける事もあるでしょう。しかしこのお守りは、その日の帰り道に善光寺の本堂で買ってその場で財布に付けたものでした。たまたま時間が出来たのでお参り序で新しいマスコットに買い換え、そのまま松代インター前で「峠の釜飯」だけ買って(いかに真っ直ぐ帰ったか、判る人ならお判り頂けると思います)帰って来たのです。付けてから2時間経ってないのに欠けるって何・・・

 バッグの中で揺れて欠けた可能性が一番高いので、家に入ってすぐさまバッグの中身を全部出してみましたが、足の破片を見つける事はできませんでした。てことは峠の釜飯でお金払った時かしら・・・ 

 後日、訳も判らぬまま(何がどうしてこうなった)、善光寺に再びお参りに行き、壊れたお守りを納めたのでありました。 

 その善光寺ですが、それから一年ほど経った頃でしょうか、お参りに行ったら本堂内があまりにも落ち着かない雰囲気だったので、以来お参りしていません。子供の頃からお参りしていたお寺なんですが、あのざわついた感じが耐え難かったんです。多分私の体調のせいだとは思うのですが。ごめんなさいです・・・^_^;

 
 今日四月一日ということで、嘘みたいで有り得ない、でも本当に話を書いてみました。

 しかしこの話で何が一番信じがたかったかというと、お守りとは思っていなかったものがかけた事です。「あなたお守りじゃないでしょ、マスコットでしょ!」「マスコットがどうして欠けるのよ!」って思わず叫んじゃいましたよ。だってあの時点までアレはアクセサリーとしか思っていなかったんですから、私・・・。


 やっぱり単なる偶然だったのでしょうね;^_^A アセアセ

 今までの「四月一日嘘みたいな本当の話」シリーズ

その1「しみじみ語るにゃんこのおもいで 映画鑑賞のお話し」(リンク
その2「王の歩み 忍びの早業」(リンク

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