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カテゴリー「美容・コスメ」の4件の記事

2018年2月27日 (火)

ぽんず、化粧品の奥深さにツタンカーメンとなる

 みなさま、ごきげんいかがでらっしゃいますか?

拙記事「ぽんず、化粧品の奥深さを垣間見る」(もう一年も前のお話しですのね)にもあるとおり、化粧品を選び間違えて顔が凹んで見えたりしてしまったワタクシですが、去年の夏、やっと長く使える化粧品鉱脈を掘り当てるられそうな気配となりました。

 金鉱化粧品の名はルクレールフェイスパウダー 。 1881年パリの薬局生まれのこのパウダーをどうして思い出さなかったかな、私。しかもネットで買えば結構お安い(正規のお値段に比べて、ですけど)。
そして、このパウダー、ファンデの上につけるのでなければ、石鹸洗顔でも落ちるのだそうで。
つまり、お化粧する気力のないときに日焼け止めの上からこのお粉をパタパタしておけば、花粉などのアレルゲンに直接触れる危険がなくなり、尚かつクレンジング剤を使わなくて済む。これ以上においしい話がこの世にあるでしょうか。
もしこの商品が私の肌に合えば、こんな夢の様な品を一生モデルチェンジも生産終了も心配せずに同じものを買い続けられるわけです。一生ですよ、一生!ワタクシ、金鉱を掘り当てた開拓者の気分です!!

 
 早速買おうとしたところ、色が何色もある~。どれにしたら良いのか判らない~。
でも買ってみなければわかりません。悩みに悩んだ末、疲れ果てて、ええい!ままよ!と「シェールオークル」を注文してみました。お肉色なら間違いないでしょ!

濃かった(涙)

どの位濃いかと申しますと、ほお紅の役目を果たせるくらい濃かったです(^_^;)
 
さすがにこれを顔全体にまぶすのは無理があったので(とかいいつつ夏中これを使ってましたけど。塗り残すとそこだけ異次元に色が違ってしまうのでお化粧するときになかなか緊張しましたが)、秋になって「カメリア」なる色を注文しました。これで間違えたら私泣きます。12色もあるんですよ。一缶2年以上使えそうだから、生きている内に合った色にたどり着く自信がありませんわ(T_T)

 
合った(笑) 

一番合う色かは知るよしもありませんが、少なくともフェイスパウダーに使って違和感が出るものではありませんでした。

 それからは天国の日々です。日焼け止めの後にカメリアをパタパタ。それからシェールオークルをほっぺにつければこれだけで結構お化粧したように見えるんですよ。濃いの買ったの、 怪我の功名だったかもしれない(笑)

 ところが秋も深まり冬となって、ちょっと心配な事が起きました。
「経皮感作」ってありますよね。ピーナッツアレルギーのお子さんに知らずにピーナッツオイル入りローションを使い続けてしまい大変な事になってしまったとかいろいろ。
米粉でしょ?ワタクシ、アトピーなので、冬から春にかけて洗顔のお湯がしみて痛い位肌が荒れるのです。
精製されてタンパク質は残ってなさそうですが、果たして米デンプンをファンデ無しで直接素肌に塗り続けて良いものかと・・・。

 
 結局冬の間は少なくとも化粧下地を使うか、諦めてファンデとセットで使った方が安全だろうということになりました。
せっかくの極楽お化粧生活が遠のいてしまいましたがやむを得ません(涙)
でも、化粧下地やファンデをつけずに外に出歩けた、あの気楽さは忘れられません(泣)


という次第で、この冬、お化粧に戻れない体となったワタクシは、花粉などのアレルゲンが皮膚に付くのを防ぐ為、帽子を被りマスクをし、マフラーで顔をぐるぐる巻きにして過ごしたのでありました。

 お化粧品からミイラが出来上がるとは夢にも思っておりませんでした。お化粧品の世界は本当に奥が深いんですね(泣)

 ルクレールのサイト(リンク

経皮感作について(リンク

 今までのお化粧品記事

 その1(リンク

 その2(リンク

2017年3月30日 (木)

ぽんず、化粧品の奥深さにおののく

 ご無沙汰しております。
前記事はコンシーラーでしたが、今回はファンデーションについて書いてみたいと思います^_^;

 ワタクシ、ややかぶれを起こす質でして、新しい化粧品はパッチテストとか、色々面倒なため、化粧品の販売期間が長いという理由で、海外メーカーの品を使っています。松本市内ではクリニークしか買えないため、長野市で買っていました。昔は長野に行く用事があったので、その序でに買えたんです。
しかしメニエールがひどくなり長野に行くのも無理になったため、国産にしたのですがどうにも色味が合わなかったのです。色が違いすぎて付け忘れた部分がはっきり分かるの~(涙)おまけにサンプルもらって試してから買いに行ったらもう売ってなかったこととかも・・・(泣)

 そんな時にネットの格安通販サイトを知ったのです。そうかここで買えば良かったのかと。ところがそのサイトで目当てのファンデを探したところ、名前が思い出せない。思えば私お店に買いに行くときも「今使っているのを下さい♪」「何をお使いですか♪」「あ、何だっけ・・・」そして美容部員さんは私が今使っている商品の割り出しに全力を尽くすという事のくり返しだったので、当然ではあったんです。だから使い終わったファンデの容器を捨てずにいたのに、名前がとても簡単な三単語だった事もあり、ある時「これくらいなら覚えてられるわ」と思って高笑して容器を捨て、そして見事に名前を忘れてしまったのです。
まあ最後に買ってから何年も経つので販売終了になったのでしょう。でも同じメーカーなら大した違いはないよねと考え、適当に選びました。すると色がかなり暗めで、何よりひどく乾燥するのです。後で(勿論買った後ね)、宣伝文句をよくよく読めば「皮脂くずれに強い」とか。皮膚科のカルテに「皮脂欠乏症」と書かれる身で皮脂吸着成分入りを買うなんて、私は一体何を考えているのでしょう。
乾燥しすぎて痛くなる日々を堪え忍び、どうにかこうにか使い終わった後、また選ばなければなりませんでした。
次に選んだものは、どうやら質感が私には合わないらしく、つけるとかなり老けて見えました。乾燥もしました(涙)

そして三回目。買う度に違う商品では海外メーカーにする意味がないのではないか?いやいや、ぴったりなのを一発当てればずっと使い続けられると、私は自分に言い聞かせて選びました。

 三度目の正直のファンデは・・・
乾燥はしない(これは有り難かった)のですが、つけると黄土色の紙粘土みたいな色になり(ヒトに見えないレベル)、更に付け忘れた部分が青く光って見えてしまうという、空前絶後な代物でした(大号泣)
私と会われた方はご存じかと思いますが、私は丸餅みたいな人相をしておりまして、紙粘土色で本物のお餅に更に肉薄し、それが青く光って青カビの様。
ファンデ一つをここまで外せる自分が怖い・・・

 そのファンデは今も惰性で使っているのですが、せめてシミだけでも消そうとコンシーラーを買って更なる惨劇を招いたのは、前記事の通りでございます。

 2月に記事を書いた後、遅まきながらファンデについてネットで調べてみました。曰く人間には黄味の強いイエローベースと呼ばれる人と青みの強いブルーベースに分けられるとか。結局自分がどっちなのか分かりませんでしたが勉強になりました。そして調べている最中にふと気がつきました。クチコミサイトの@コスメで昔の化粧品レビューを探せば名前を忘れたあのファンデを見つけられるかもと。売ってなくても自分がどんなタイプを使っていたのか分かれば今後の参考になるはず。

 調べました。判明しました。そしてその名前で検索すると

 違うショップで売ってるじゃない!!!私のこの8年の苦労は一体なんだったんだ!!!

Diorskin_eclatsatin


 しかし「エクラサティン」には「タンエクラサティン」と「スキンエクラサティン」とあり、私はどっちだったのかまでは思い出せず(タンもスキンも覚えやすいのでどちらか分からず)、私の欲しい色番は売り切れ・・・

 
もうね、お化粧するの嫌。疲れました。花粉が顔に付きさえしなければいいので、顔中覆うマスクをすれば化粧なしでも生きていけるはずなのです。私犬神佐清マスクで暮らしたい(T_T)

アマゾンみると、長年使っている人多いのね「エクラサティン」

 ここと ここ

2017年2月 8日 (水)

ぽんず、化粧品の奥深さを垣間見る

 元来ワタクシはあまりお化粧をしたことがなく、ファンデと口紅こそ数年に一度買いますが、アイシャドウやチークはハワイのお土産でもらったものを十数年使い続けたのを間に挟んで、自分で買ったのは二回、そしてその全てが使い終わる気配もないという人間です。しかし去年の事ですが、今まで見て見ぬ振りをしていたシミだらけの自分の顔に、突然罪悪感を感じるようになりました。他人様にお見せするのにもう少し配慮があった方が、つまり塗り隠した方が良いのではないかと。それでコンシーラーなるものをを買うことにしたのです。

 しかしお店のお化粧品売り場は、名前も用途も判らない商品が色々ありすぎて恐ろしくて近づけません。なのでネットで買う事にしました。詳しく調べるとドツボに嵌りそうなので、ちょっとだけ調べて銘柄を選び、以前何かの雑誌で読んだ「コンシーラーはファンデよりワントーン濃い色を選ぶのが鉄則。だってシミは濃いんだから」という有り難いご託宣に従い、使っているファンデよりワントーン暗いものを買いました。
 
 宅配で届いたコンシーラーは細い円筒形のガラス容器に入っていました。こんな形の容れ物に入った化粧品を私は今まで持ったことが無かった(大昔一回だけマスカラ買った事があります)のです。このスレンダーな容器を持つだけで、とても上手にお化粧が出来そうに思えてきます。私もひょっとしたらメイクが上手な人間になれるかもしれない・・・。

 と、期待に胸を膨らませ、歓び勇んでつけてみました。

 そうしたら濃い!こんなに濃いとつけた部分がシミのように見えるので隠した意味がなくなります。なので薄くのばしてみました。濃いめのコンシーラーを頬にまあるく広げるとどうなるか。そこだけ凹んで見えるんです。色合いの妙ってヤツでしょうか。
かてて加えて、私の買ったコンシーラーは透明感のあるツヤ有りタイプで、私の使っているファンデはどうもセミマットだったらしく(この時初めてそういうものだと知った)、濃い部分だけ透き通って見えるため、透明と不透明のコントラストが、色の濃淡コントラストに拍車を掛けてより一層目立ってしまうのです。更に更に、このコンシーラーは汗にも強いらしく、しっかり残るんです。ファンデが汗で流れ去った後、地肌にちゃんと濃く丸く生き残っている!(この時の顔が結構笑えました。だってそこだけツヤツヤなんだもの)

 化粧品って、色とかツヤとか持ちの良さとか、そういうとこまで合わせて買わないと駄目なのか!!!

 コンシーラー(シミ隠し)一つくらいなら自分で買えるなどと一瞬でも考えた私が愚かでした。世の皆様方はこのような奇々怪々な組み合わせを軽々選んでメイクを楽しんでらっしゃるのでしょうが、私には無理。
化粧品売り場に美容部員さんがいるのは伊達ではなかった。お見それしました。

 ちなみに、ツヤがあって伸びともちがとてもよい、なじみもよい、使ったのが私でさえなければ優れものであったろうコンシーラーは、エスティローダーの ダブル ウェア ステイ イン プレイス 02番です。く~、2980円もしたのに(T_T)

2009年6月 9日 (火)

本物のオリーブ石鹸はすごい

 2月の末にひょんな事から買った、パレスチナオリーブの「オリーブ石鹸」420円。それを長い熟成(放置とも言う)期間の後、いよいよ(しまっておいたのを思い出した、とも言う)使ってみたのでした。正直あまり期待もしておりませんで・・・。

 何故に期待をしていなかったかというと、オリーブ石鹸については遍歴があるのです。
アレッポの石鹸、名前を忘れた数々の石鹸、そして極めつきはマリウス・ファーブル社 サヴォン・ド・マルセイユ 木箱入り(リンク

 我ながら思い切ったものを買ったものだと(実は白状するのがかなり恥ずかしいです)思うのですが、アトピー持ちで皮膚科のカルテに「皮脂欠乏症」と書かれている位枯れきったオンナなので、市販の洗顔料の類はちょっとつっぱり過ぎてしまうのです。
使って無理がないのは皮膚科医推薦アトピー用の石鹸(持田製薬 コラージュD乾性肌用石鹸 リンク)かオリーブ石鹸。だからオリーブ石鹸お試しオンナになってしまったのです(笑)

 そして持田製薬の石鹸とサヴォン・ド・マルセイユとアレッポはどのくらい違うかといえば、マリウスやや有利という感じなので、石鹸もある範囲になるとさしたる違いは出ないもの、と私が思ってしまっても無理はなかったと思うのです。

ちなみにこれを表すと、

 使用感は

 マリウス・ファーブル ≒またはやや>アレッポ >持田 の順。

 持田はさすがに皮脂が残ります。そこは嬉しいのですが、それ以外のメリットが見つけにくいんですよね。

100グラム辺りのお値段は

 持田>マリウス・ファーブル>アレッポ>パレスチナオリーブ の順。

 特に持田はダントツに高いです。他の洗顔料と比べると安いのに。アレッポとマリウスは値段の違いほどの差はありませんでした(涙)

 そしてこのパレスチナオリーブの「オリーブ石鹸」はいかに。

  まず匂いはかなり青臭かったです。
洗ってみると、泡の肌触りは今までになくねっとりとして、うそみたいですがクリームで洗っている感じ。
「クリームみたいな石鹸」なんて広告代理店のねつ造だとばかり思ってましたが、ほんとにあるんだと妙な感動を・・・(汗)

そしてお風呂上がり。
嘘みたいな話ですが、顔がつっぱりませんでした。上にも書きましたように皮脂欠乏症なので、洗顔して顔が無事などという事はほとんどないのです。マリウス・ファーブルでも持田でも軽くつっぱり、況んや他の製品をや、だったのです。
そして、更に更にうそみたいな話ですが、洗い上がりがもちもちしました。手のひらを頬に当てて離すと、皮膚が手のひらにくっついてきました。さすがにこれは生まれて初めてでした。私、この石鹸の回し者ではないです(大汗)

 ドキッパリと言ってしまいますが、ぶっちぎりでパレスチナオリーブの勝利です。比較にならないくらいの差があります。

 

 これがヴァージンオリーブオイルの力か、と驚愕しましたが、パレスチナオリーブのオイルは昔ながらの圧搾方で、なおかつ濾過しないのだそうです。私は食べたことがないので判りませんが、今では珍しくなった昔ながらのオイルの様です。色が濃くて美味しかったです。

 そしてこの石鹸はナーブルスというパレスチナ西岸地区にある町で作られています。ここは昔から石鹸作りで有名な町だそうで、でも残念な事に材料を安いものに切り替えるなどした為に、今は本物のナーブルス石鹸と呼べるものは殆ど無くなってしまったのだそうですが、この石鹸は

ナーブルス伝統の石けん工場を営む家系の一つティベーレ家で、兄弟2人を含め6人の職人が働いています。ここでは地元のヴァージン・オリーブオイルを用いて、一切の香料・着色料などを加えずに作っています。純粋なオリーブ・オイルの石けん素地からだけ作っているので、工程にも十分気を遣わなくてはなりませんし、それを硬く圧縮するのに乾燥と圧縮の手間がそれぞれ工程一回分ずつ余分にかかっています。


こうして作られるオリーブ石けんは、最高の品質で、髪の毛までしっかり洗えます(註3)。そして実はこれこそが、かつては小規模に手作りをされ、いまでは失われてしまった、「本物のオリーブ石けん」のはずなのです。

『ぜいとぅーん』13号   本物のナーブルス石けんとは(リンク


 

 本当の本物って、すごい・・・という、我が人生でもまれにみるベタな感想をつぶやいてしまったのでありました(笑)

 11年追記

たまたま石鹸シャンプーを切らしたので、このオリーブ石鹸で洗い、酢でリンスしてみたところ、とてもふんわり、やわらかい手触りの洗い上がりになりました。
石鹸シャンプーは普通のシャンプーより抜け毛が少なくて済むので愛用していたのですが、この石鹸は桁違いに抜け毛が減ります。お風呂上がりにドライヤーで乾かして抜け毛が数本です。
そして使い続けておりましたら、お髪が増えた気がします。
これはお薦めです。


 注意

使い続けて判った事ですが、洗顔後つっぱりませんが、洗浄力はかなりあります。
皮脂は落ちてもオイルに含まれるスクワレンなどが補ってくれるので、そこは問題ないのですが、古い角質なども落としてしまう様です。使い続けて1ヶ月以上経ちましたが、つるつるです。
後に使う化粧水の浸透が良いのは嬉しいのですが、今まで微妙にグレーゾーンだったある化粧品がしみました。それ以外の化粧品は問題もなく、つるつるにはなるので私は構いませんが、人によっては洗い方に気をつけないと洗いすぎるかも知れません。
ちなみに私は指先が皮膚に直接触らない位の、軽い洗顔をいつも心がけている人間で、それでも普通に洗ってここまで落ちてしまいました。ステロイドなどで皮膚が薄くなっている人は要注意です。
それと目に入ると激しみます(笑) 


 参考サイト

  パレスチナオリーブのサイト(リンク

 オリーブ石鹸(リンク

 オリーブ石鹸をシャンプーとして使う方法(リンク

 パレスチナオリーブ製品を買えるお店一覧(リンク

 アムネスティ・インターナショナルショップ(健康と美容)でも買えます(リンク

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